2021年1月25日 | 回表示 | 人がこの投稿記事が役に立ったと考えています
Cisco Control Hub の Webex Calling のためにワークスペースのコール インターセプトを構成する
組織内のユーザーの着信または発信をインターセプトすることができます。 これが有効になっている場合、着信は選択した指定の番号にルートされるか、またはワークスペースのボイスメールに送られます。
1 | https://admin.webex.com の顧客ビューで、[ワークスペース] に移動し、編集するワークスペースを選択します。 |
2 | [Calling] セクションで、 [クラシック ビューからコーリング設定を一時的に管理する] リンクをクリックします。 |
3 | をクリックします。 |
4 | ボタンをトグルしてワークスペースの設定を変更します。 |
5 | [着信コール] の下で、[すべての着信を許可する] または [すべての着信をインターセプトする] を選択します。 |
6 | [すべての着信をインターセプトする] を選択した場合、必要な機能をセットアップします。 |
7 | [電話番号のアナウンス] で、次のオプションから選択し、リダイレクトする番号を入力します。
- 新しい番号の通知を再生する—コールの新しい番号として、発信者に通知される番号です。
- 「0」を押してこの電話番号に転送—「0」が押されたときに入力された番号に発信者が転送されます。
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両方のオプションを選択している場合、各オプションに 2 つの異なる番号を入力することができますが、これにより、誤解を招く通知メッセージが表示されます。 例えば、[新しい番号の通知を再生する] が 1111 に設定されており、 「0」が押されたときにこの電話番号 2222 に転送すると、発信者は 「おかけになった番号は使われていません。」というメッセージが聴こえます。 新しい番号は 1111 です。 新しいロケーションに転送する場合は、「0」を押してください。 この場合、「0」を押すと、発信者は 1111 ではなく 2222 に送信されます。
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8 | [外線コール] の場合は、次のものから選択します。
- すべての発信をインターセプトするーワークスペースが発信を試みると、発信者には回線が使用できないことを伝えるメッセージが聴こえます。
- 市内の発信のみを許可するーユーザーは、市内局番内でのみコールを行うことができます。
- インターセプトされたコールを電話番号に転送—ワークスペースがインターセプトした発信を指定した番号に転送します。
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9 | [保存] をクリックして変更を確認します。 |
サービス:Webex Control Hub
アクティビティ:Calls
オペレーティング システム:Web ブラウザ