Webex アシスタントWebex ウェビナーでは利用できます (ウェブキャストビューでは ウェビナーでは利用できません)。

41.5 の更新から、Webex Webinars は新しいアプリWebex アシスタント

Meetings および Webinars に加えて、41.7 のアップデートからは Webex AssistantWebex アプリでも利用できるようになります。 スペースから開始または参加したミーティングでは、Webex Assistant はサポートされません。

政府版 Webex は Webex Assistant をサポートしていません。

この機能には、ビデオ システムから会議に参加できる Cisco Webex ビデオ プラット フォーム バージョン 2.0 が必要です。 使用しているバージョンを確認するには、「お使いの Webex Meetings のバージョン番号を確認する」を参照してください。

主催者はミーティングまたはウェビナー中にWebex アシスタント ビデオ会議を有効またはオフに できます。 ミーティングまたはウェビナーを Webex アシスタント 常に会議室の設定を自動的にオンにする方法については、ウェブ会議の基本設定Webex Meetings を参照してください。

[ハイライト] タブにミーティングのハイライトを表示する
ハイライトを作成すると、[字幕] タブにテキストが青でハイライトされ、[字幕とハイライト] パネルの [ハイライト] タブに表示されます。 ハイライトにはタイム スタンプが付けられ、作成されたハイライトの種類に応じてラベル付けされます。 ラベルには、アクション アイテム、議題、決定、メモ、パーキング ロット、リマインダー、要約が含まれます。

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次のいずれかの方法でハイライトを作成します。

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ハイライトを削除するには、[字幕とハイライト] パネルの [ハイライト] タブを選択し、削除するハイライトの隣にある [ハイライトの削除] を選択します。

ハイライトを作成すると、そのテキストは [字幕] タブでは青でハイライトされ、[字幕とハイライト] ページの [ハイライト] タブに表示されます。 ハイライトには スタンプが付けられ、作成されたハイライトの種類に応じてラベル付けされます。 ラベルには、アクション アイテム、議題、決定、メモ、パーキング ロット、リマインダー、要約が含まれます。

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次のいずれかの方法でハイライトを作成します。

  • あなたがホストの場合、[ファイルの追加] を有効 Webex アシスタント キャプション とハイライト] を選択します。 次に、[字幕] タブに移動し、保存したい字幕をタップしてハイライト表示にします。 [ハイライト] をタップします。
  • ミーティング アプリからミーティングまたはウェビナーに参加するか、Webex アプリの全機能を備えたミーティングに参加している場合に、ホストが Webex アシスタント をオンにしている場合、[その他のオプション] > [ クローズド キャプション] > [キャプションとハイライトの表示] をタップします。 次に、[字幕] タブに移動し、保存したい字幕をタップしてハイライト表示にします。 [ハイライト] をタップします。
  • 音声コマンドを使用してハイライトを作成します。
  • 自然に発言すると、Webex Assistant がキーワード トリガーを監視し、ミーティング中のハイライトをキャプチャします。 キーワードトリガーのリストについては、ミーティング 、ウェビナー Webex アシスタント音声コマンドやキーワードの管理を使用する を参照してください。
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ハイライトを削除するには、次のいずれかの操作を行います。

  • あなたがホストの場合、このオプションをオン にしWebex アシスタントキャプション とハイライトを選択します。 次に、[ハイライト] タブに移動し、削除するハイライトを左にスワイプし、削除[削除] をタップします。
  • ミーティング アプリからミーティングまたはウェビナーに参加するか、Webex アプリの全機能を備えたミーティングに参加している場合に、ホストが Webex アシスタント をオンにしている場合、[その他のオプション] > [ クローズド キャプション] > [キャプションとハイライトの表示] をタップします。 次に、[ハイライト] タブに移動し、削除するハイライトを左にスワイプし、削除[削除] をタップします。