ユーザーがサードパーティのアカウントで Cisco Webex サイトにサインインすることを許可する

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サイト管理者は、ユーザーが Google、Facebook、Microsoft Office 365、Apple 資格情報を経由して、モダン ビュー ページのエクスペリエンスにサインインできるよう許可します。
  • サードパーティ Microsoft アカウントを使用して Webex サイトにサインインする Webex Meetings ユーザーの Microsoft ソーシャルサインイン プロセスを更新しました。

    ユーザーは Webex サイトのミーティング設定で Microsoft サードパーティ サインイン アカウントを設定する前に、Webex で ID を確認する必要があります。Microsoft サードパーティ サインイン アカウントが設定されると、ユーザーは Microsoft アカウントを使用してサイトにサインインできます。

    管理者がサイト オプションのサードパーティのインテグレーション セクションでユーザーの Microsoft 365 テナントを構成し、「Webex アカウント メール アドレスと Microsoft 365 メール アドレスが一致する場合、ユーザーとこの Webex サイトを自動的にリンクする」を有効にした場合、ユーザーは Webex で ID を確認する必要はありません。Microsoft サードパーティのサインインを自動的に使用できます。

  • 新しいサイトでは、サードパーティ アカウントによるサインインがデフォルトで有効になっています。この機能は Cisco Webex Meetings デスクトップ アプリに対応していません。

1

Webex サイト管理にログインし、[構成] > [共通のサイト設定] > [オプション] の順に選択します。

2

[サードパーティのインテグレーション] セクションまでスクロールし、サイト上の各サードパーティ アカウントの [サインイン] チェックボックスをオンまたはオフにします。

3

ページ最下部までスクロールして、 [更新] を選択します。

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