1

[オプション(Options)] > [カレンダー(Calendar)] > [設定(Settings)]の順に移動します。

2

[カレンダーの統合(Calendar Integration)] メニューから、[Google カレンダー(Google Calendar)] を選択し、[OK] をクリックして Cisco Jabber を再起動します。

3

Cisco Jabber が再起動すると、 [Google カレンダーへのサインイン(Google Calendar Sign In)] ウィンドウが表示されます。Google アカウントのユーザ名とパスワードを入力し、[サインイン(Sign in)] を選択します。

4

[アクセスを許可(Allow access)] を選択し、プロンプトが表示されたら [はい(Yes)] を選択して、ページ上でのスクリプトの実行を続けます。

5

Cisco Jabber のメイン ウィンドウで、ミーティング タブを選択します。


 

Google カレンダーを Cisco Jabber と接続しない場合、[カレンダー(Calendar)] タブに移動し、[なし(None)] を選択し、Cisco Jabber を再起動します。

[Google アカウント(Google Accounts)] ページに移動し、[Google アカウントへの許可されたアクセス(Authorized Access to your Google Account)] セクションで Cisco Jabber のアクセスを無効にすることもできます。

1

[基本設定(Preferences)] > [会議の基本設定(Meetings Preferences)] > [会議(Meetings)] の順に移動します。

2

[カレンダーの統合(Calendar Integration)] ドロップダウンリストから、[Google カレンダー(Google Calendar)] を選択し、[OK] をクリックして設定を更新し、Cisco Jabber を再起動します。

3

Google アカウントのユーザ名とパスワードを入力し、[サインイン(Sign in)] を選択します。

4

[ アクセスを許可(Allow access)] を選択します。

5

Cisco Jabber のメイン ウィンドウで、ミーティング タブを選択します。


 

Google カレンダーを Cisco Jabber と接続しない場合、[カレンダー(Calendar)] タブに移動し、[なし(None)] を選択し、Cisco Jabber を再起動します。

[Google アカウント(Google Accounts)] ページに移動し、[Google アカウントへの許可されたアクセス(Authorized Access to your Google Account)] セクションで Cisco Jabber のアクセスを無効にすることもできます。