指でも付属のスタイラスでも、描画、アイデアの共有、共有コンテンツへの注釈の追加が行えます。 コラボレーションが今まで以上に簡単になりました。 ホワイトボードをメールで送信し、通話中に共有して、全員で作業を行ったり、Webex スペースにホワイトボードを保存したりできます。




この記事で紹介している機能の一部は、DX70 および DX80 デバイスでは利用できません。

ホワイトボードの基本

ホワイトボードを開くには、タッチスクリーン上の ボタンをタップします。 進行中のホワイトボードがすでにある場合は、最新のホワイトボードが開きます。 進行中のホワイトボードがない場合は、新しい空白のボードが表示されます。 下部にツールバーが表示されたら準備は完了です。

しかし、まずは左側にあるツールバーのボタンの機能を見ていきましょう。

開く

現在のセッションのホワイトボード一覧を開きます。 いずれかをタップして開きます。

「新しいホワイトボードを作成」アイコン

新規

新しい空白のホワイトボードを開始します。

コピー

開いているホワイトボードをホワイトボードフォルダにコピーします。 タップしてコピーを見つけ、開きます。

削除

開いているホワイトボードを削除します。 操作の確定を求めるメッセージが表示されます。 現在のセッションの別のホワイトボードを削除するには、 をタップします。 削除するホワイトボードの [削除] をタップします (または [すべて選択] を選択)。 赤いチェックマークをタップすると、選択の確定を求めるメッセージが表示されます。



タイトル

ホワイトボードのタイトルの入力、または現在のタイトルの変更を行います。 入力したタイトルはボードの左上に表示されます。 [タイトル] はデバイスに RoomOS 11 が搭載されている場合にのみ利用できます。

終了するとき

画面を下からスワイプして、ホワイトボードを終了します。

共有デバイスを使用している場合は、次のユーザーのためにホワイトボードをクリアする必要があります。 右からスワイプして、コントロールパネル下部の [セッション終了] をタップします。 ホワイトボード セッションを終了する方法の詳細はこちらを参照してください。

ホワイトボード: コンテンツの作成

ホワイトボードでのコンテンツ作成は簡単です。 指先か付属のスタイラスでタッチスクリーン上に書き込むか描画するだけです。 複数のユーザーが 1 つのボード上で同時に作業できます。 タッチスクリーン上では、スマートフォンと同じようにピンチしてズームイン (最大 3 倍) できます。 ズームイン中にホワイトボードを動かすには、画面を押したまま動かす方向にスワイプします。 ホワイトボード全体を表示するにはズームアウト (最大 10 倍) します。

画面下部の中央にあるツールバーのボタンを使って利用できる機能を確認してみましょう。



元に戻す/やり直す

最後の操作を元に戻すかやり直します。



ペン

ペンのストロークを変更します。 タップしてストロークの太さを次から選択します: 。 別の色を選択するには、いずれかの色付きボタンをタップします。



図形調整機能

ホワイトボードでは、四角、円、三角、長方形、矢印、曲線などの基本的な図形が認識されます。図形を描画すると、自動的に角が直角になり、枠線の小さな隙間を閉じます。 ツールを選択して図形を描画するか、図形を描画してマウスボタンを数秒間押し続けます。 図形の検出と調整が行われます。



選択ツール

ボタンをタップして、指でホワイトボードに触れます。 選択するホワイトボード上の任意のオブジェクトに選択フレームをドラッグします。

選択したオブジェクトをグループとして移動したり、一度にすべて削除したりできます。



消しゴム

指先 (またはスタイラス) を消しゴムに変え、間違いを修正します。 消しゴムはオブジェクト全体と線を完全に削除します。指で描画全体をトレースする必要はありません。 ホワイトボードの内容を完全に消去するには、消しゴムを 2 回タップして [すべて消去] をタップします。



付箋

ホワイトボードには付箋を追加できます。 ボタンをタップしてソフト キーボードを表示します。 テキストを入力 (最大 6 行) し、色を選択し、チェックマークをタップして、ボードに付箋を追加します。 ボード上の付箋をタップして、色の変更、テキストの編集または削除を行います。 指で付箋を押し、ドラッグして移動します。



図形

ボタンをタップしてテンプレート図形を選択します。 ホワイトボードの任意の場所をクリックして、図形を配置します。 図形用のツールバーが表示され、図形の透明化、色の変更、図形のコピー、配置の変更を実行できます。

Board Pro のアクティブペン

2 本のアクティブペン、または 1 本のアクティブペンと 1 本の指で、2 人のユーザーが Board Pro で同時に描画または消去できます。 ペンの先端をスクリーンに当て、ペンの最上部のボタンを押します。 ペンのツールバーが開きます。



線の太さと色を選択できます。 消去するには、消しゴムアイコンをタップするか、ペンの下部のボタンを押します。 メインカラーツールバーでは、A は 1 本目のアクティブペン、B は 2 本目のアクティブペン、F は別のユーザーが指で描画していることを意味します。

通話中にホワイトボードを共有する

通話中にホワイトボードを共有できます。他の参加者は自身のデバイスまたは Webex アプリからそのホワイトボードを編集できます。共有ホワイトボードを編集している参加者のアバターまたはデバイスのイニシャルが常に表示されます。

ミーティング中に作成されたホワイトボードは、Webex ミーティング中に他の参加者と共有された Webex スペース、またはペアリングされた Webex デバイスが参加した Webex スペースに自動的に保存されます。

1

通話中に、画面を下から上にスワイプしてホワイトボード をタップします。

2

新しいホワイトボードが開き、描画を開始できます。

3

[共有] をタップします。 ホワイトボードがリアルタイムで共有されます。 作業を開始するか、 をタップして、通話中に別の新しいホワイトボードを開始します。 ボタンをタップして他の既存のホワイトボードを開き、選択して、ホワイトボードを切り替えることもできます。

4

[共有を停止] をタップして、他のユーザーへのホワイトボードの表示を停止します。

5

通話が終わったら、[保存] をタップして、ホワイトボードを新しい、または既存の Webex スペースに保存します。

ホワイトボードを保存して送信する

デバイスがすでに Webex アプリに接続されている場合は、そのデバイスでスペースを開きます。 現在のセッションで作成したホワイトボードは、.png 形式のスナップショットとしてそのスペースに自動的に保存されます。 Board または Desk シリーズでスペースを開く方法については、それぞれの記事をご覧ください。

新しい Webex スペースを作成してホワイトボードを保存することも、既存のスペースに保存することもできます。


DX70 または DX80 では、デバイスが共有モードの場合にのみ、新規または既存のスペースへの保存が可能です。

ホワイトボードを新規または既存のスペースに保存する方法:

1

アクティブなホワイトボードで をタップします。 その後、次のいずれかを行います。

[新しいスペースの作成] を選択します。 スペースの名前を変更し、受信者を追加します。 右上にある矢印をタップします。 他にも保存する場合は、任意のホワイトボードを選択します。

または

[既存のスペースに保存] を選択します。 Webex アプリに接続し、保存先のスペースを開きます。 他にも保存する場合は、任意のホワイトボードを選択します。

個人用デバイスのゲストユーザーの場合、デバイス所有者がメンバーになっているスペースにのみ保存できます。 ゲストは、デバイス所有者がメンバーではないスペースのホワイトボードは開けません。

2

隅にあるチェックマークをタップします。 ホワイトボードが保存されます。

新しいスペースを作成した場合、Webex アプリで開きます。

現在のホワイトボードをメールで送信するには、右下にある をタップします。 または、 をタップして、リストから 1 つ以上のホワイトボードを選択します。 ディレクトリのユーザーのメールアドレスまたは名前を入力します。 件名を編集し、チェックマークをタップして送信します。 受信者は .pdf 形式のホワイトボード付きのメールを受信します。