Webex アプリ | 会議中の共有コンテンツに視覚的な透かしを追加する

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参加者のビデオや共有コンテンツに透かしを追加して、組織のコンテンツを保護します。会議をスケジュールするときに透かしを有効にすることができます。
参加者のビデオや共有コンテンツに視覚的な透かしを追加する

会議を閲覧する各参加者には、自分の電子メール アドレスが表示された透かし画像パターンが表示されます。参加者が Webex にサインインしていない場合、透かし画像パターンには参加者の表示名とメール アドレスが含まれます。組織では、透かしの一部として会議番号を追加することを選択できます。

デスクトップ版、モバイル版、Web 版のアプリから参加する参加者には、透かし画像パターンが表示されます。

透かしの不透明度を選択すると、画像パターンが効果的な抑止力となりながらも、気を散らしすぎないようになります。

視覚的な透かしを追加すると、会議をローカルで記録できなくなります。組織によっては、クラウドでの会議の記録を禁止している場合があります。組織がクラウドでの会議の記録を許可している場合、記録に透かしは表示されません。

この機能は Webex Suite ミーティング プラットフォームで利用できます。会議で Webex Suite 会議プラットフォームが使用されているかどうかを確認します。

デバイスに視覚的な透かしを追加することもできます

1

会議カレンダーから会議をスケジュール するか、 スペースから会議をスケジュール し、スケジューラで 詳細設定をクリックします。

2

セキュリティ タブの 視覚的な透かしで、 参加者のビデオと共有コンテンツに視覚的な透かしを追加するをオンにします。

このオプションがすでにチェックされている場合は、管理者が組織に対して視覚的な透かしを有効にしています。
3

透かしのプレビューを表示します。

4

(オプション) 不透明度レベル スライダーをドラッグして、透かしの不透明度を増減します。

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