例えば、ユーザーが退社した場合、または新規ユーザーを追加した際に入力したメール アドレスに入力ミスがあった場合などには、フル管理者としてユーザーを削除できます。
1 | 次で [Control Hub] にサインインします:https://admin.webex.comを表示し、ユーザーに移動し、ユーザーを選択します。 | ||
2 | クリック を選択します。
ユーザーは Webex サイトにサインインできなくなり、割り当てられていた Webex サービスは削除されます。また、参加しているスペースやチームから削除されます。 スペースで作成したコンテンツは削除されません。コンテンツには、各スペース所有者が実装した保持に関するポリシーが適用されます。 |
組織でディレクトリ同期化を使用していて、 Active Directoryからユーザー アカウントを削除すると、削除されたユーザーが Control Hub に表示されます。 Webexはこれらのアイテムを「非アクティブ」としてマークし、7 日後に完全に削除します。 ただし、次を使用して、7 日間の期間が終了する前に削除できます。削除されたユーザータブに移動します
この手順は Directory Connector により同期されたActive Directoryユーザーのみに適用されます。 Azure Active Directoryなどのクラウド ディレクトリのユーザーには適用されません。 |
1 | 次で [Control Hub] にサインインします:https://admin.webex.comを表示し、ユーザーに移動して、削除されたユーザータブの下に表示します。 | ||||
2 | その他の
ユーザーは Webex サイトにサインインできなくなり、割り当てられていた Webex サービスは削除されます。また、参加しているスペースやチームから削除されます。 スペースで作成したコンテンツは削除されません。コンテンツには、各スペース所有者が実装した保持に関するポリシーが適用されます。 |