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SpeechView を有効にする手順

Cloud-Connected UC 経由の SpeechView を有効にする

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ボイスメールの文字起こしを使用して、メールと .WAV ファイルを通じて、音声とテキスト形式の両方でメッセージを配信し、それらを管理するための最適な方法を決定できます。

概要

SpeechView はボイス メッセージをテキストに変換し、テキストバージョンのボイス メッセージをメールの受信箱に配信します。これにより、ボイス メッセージを読み、すぐにアクションを実行できます。各ボイス メッセージの元の音声バージョンは、Cisco Unity Connection ではいつでも、どこでも、利用できます。SpeechView ソリューションにより、組織は迅速かつより良い意思決定を行うことが可能になり、生産性が向上します。

サポートされている製品のバージョンと言語

製品バージョン

  • キューブ 14
  • キューブ 15
  • 専用インスタンスと UCM クラウド展開。

言語

  • 日本語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • スペイン語

SpeechView を有効にする手順

1

Control Hub の顧客ビューから [サービス] > [接続済みの UC] の順に移動します。[UC 管理] カードで、[インベントリ] をクリックします。

2

ノードが含まれるクラスタ グループの隣にある [詳細] をクリックします。

選択したクラスタ グループに属するクラスタの一覧が含まれる、[インベントリ] ページが表示されます。

3

ノードが含まれるクラスタの隣にある [詳細] をクリックします。

バージョン、製品、ステータスを含むノード名が表示されます。
4

イベント履歴の横にある省略記号アイコンをクリックし、[サービス管理] を選択します。

[サービス管理] ページには、ディレクトリ サービス、証明書の管理、運用メトリック、ボイスメールなどのサービスのリストが表示されます。
5

トグル ボタンを使用して、スピーチ ビュー ボイスメールの音声テキストを有効にします。

6

[はい、同意します] チェックボックスをクリックし、[送信] をクリックします。

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