ヘッダー、太字、その他のスタイルなどのリッチ テキスト形式を追加すると、メッセージを読みやすくすることができます。 また、より広範囲のスタイルでフォーマットを手動で追加する場合は、Markdown を使用することもできます。

Windows、Mac または Web 版の Webex アプリでメッセージを送信する際に設定した書式は、iPhone、iPad または Android 版の Webex アプリ ユーザーには設定どおりに表示されます。
ただしメッセージ中に下線を使用した場合、iPhone および iPad 版の Webex アプリ ユーザーには、下線は表示されません。
フォーマットを管理したい場合、 同じメッセージ内で、書式設定するすべての方法を使用することはできません。 リッチテキスト形式を適用した後や、他のスペースやアプリケーションからテキストをコピー&ペーストした後で Markdown に切り替えると、これらのスタイルが失われます。 メッセージで Markdown を有効にすると、ミーティングまたはブレイクアウトセッションでチャットするときにも有効になります。
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フォーマットを管理したい場合、 同じメッセージ内で、書式設定するすべての方法を使用することはできません。 リッチテキスト形式を適用した後や、他のスペースやアプリケーションからテキストをコピー&ペーストした後で Markdown に切り替えると、これらのスタイルが失われます。 メッセージで Markdown を有効にすると、ミーティングまたはブレイクアウトセッションでチャットするときにも有効になります。
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メッセージは、ライトなマークアップ言語である Markdown でフォーマットできます。 メッセージ エリアの [マークダウン] |