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Webex サイトにサインインし、左側のパネルで [Webex Events (クラシック)] を選択します。

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ナビゲーション バーから、[イベントの開催] > [イベントをスケジュール] を選択します。

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次に注意してスケジューリング情報を完了します。

  • リストされたイベントは Webex サイトに表示され、誰でも見ることができます。非公開イベントは招待されている参加者だけが見ることができます。

  • 登録を使えば、あなたのイベントに出席する予定のユーザーの情報を確認することができます。

  • 特定のプロジェクト、製品、またはオーディエンスに関連するイベントをグループ化することができます。

  • マイ Webex でレポートを生成することで、イベントに関する情報を確認できます。イベント終了時にイベントを削除しても生成は可能です。

  • イベント パスワードを入力する際にスペースや二重引用符(“”)が含まれていないことを確認してください。

  • eコマース機能が有効な場合、[イベント費] ボックスでの費用の入力を要求できます。

  • プロモーションコード機能が有効でかつイベント料金の割引を提供する場合、出席者にプロモーションコードが提供されることを確認してください。

  • サイト管理者の設定によって、トラッキング コードの指定は任意であるか、必須になることもあります。

サイト管理者により、自分のユーザープロファイルにも同じトラッキングコードオプションが表示されるように設定されている場合、ユーザープロファイルを編集してトラッキングコードを指定することができます。ここで指定したトラッキング コードは、自動的に [イベントのスケジュール] ページに表示されます。

日時

  • [イベントのタイムゾーンを計画] を選択して、異なるタイムゾーンにいる参加者にとって適切な時間を選択します。

  • 推定継続時間を指定するのは、自分の予定や計画を立てやすくするためだけです。ここで指定した時間が経過しても、イベントが自動的に終了することはありません。

音声会議設定

  • 最大 3,000 人の出席者が自分のコンピューターを使って音声会議に接続できます。

  • 入室および退出のトーンを鳴らすかどうかを選択します。[トーンなし] を選択して、大規模なイベントの中断を防ぎます。

    Webex 音声オプションを使用するとき、[名前のアナウンス] 機能が選択されている場合、[音声にコンピューターを使用] オプションを使用して参加するユーザーは、名前を録音してアナウンスできません。

イベントの詳細とオプション

  • HTML コードでイベントの説明を書式設定することができます。ウェブページ作成プログラムを使用する場合、そのプログラムで書式設定済みのイベント説明を作成し、そこから HTML コードをコピーして、[説明] ボックスに貼り付けることができます。

  • 200 MB までのコース教材ファイルをアップロードすることができます。

    .exe、sh、.bat、.msi などの実行可能タイプのファイルをアップロードすることはできません。

  • イベント後の誘導先 URL はイベント終了時に表示されます。

  • 多数の出席者が参加するイベントでは、[出席者リストを見られるユーザー][主催者、プレゼンタ、パネリストのみ] を選択してパフォーマンスを改善します。

  • ビデオ機能は、サイト管理者がオンにしている場合に限り、利用できます。

出席者と登録のセクション

  • 参加者に対し、イベント参加前にシングルサインオン認証でログインすることを要求し、かつイベントを招待者のみに制限すると、登録オプションが利用できなくなります。

  • [登録 ID が必要][はい] を選択すると、各出席者は登録要求の承認後に一意の登録 ID を受け取ります。このオプションを使えばあなたのイベントでより多くのセキュリティ機能を追加できます。

  • 登録要求の承認を求める場合、登録の自動承認および自動却下を行うための承認ルールを設定することができます。

プレゼンタとパネリストのセクション

  • イベント中に支援するために、パネリストを招待します。例えば、参加者リストは、Q&A セッション中に討論に参加し、質問に答えることができます。

  • 主催者はイベント中に出席者をパネリストやプレゼンタに昇格することもできますが、イベントの開始後の手間を減らすため、事前にパネリストとして招待することをお勧めします。

  • イベントの前に利用可能なイベント資料を、参加者リストでアップロードできるようにするには、チェック ボックスをオンにします。

メールメッセージのセクション

  • iCalendar の添付を加えるを使えば、招待済み参加者がスケジュール済みイベントを Microsoft Outlook などのカレンダープログラムに追加することができます。

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(オプション) 同じ情報を再び使用する場合は、[テンプレートとして保存] を選択します。

テンプレートの保存後、アップロードされた主催者の画像だけが残ります。ミーティングの資料や画像の説明など、テンプレートにアップロードされたその他のすべてのファイルが削除されます。

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イベントの詳細の指定が済んだら、[このイベントをスケジュールする] を選択します。

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[イベントメールを送信] ページで、招待メールの宛先を選択し、[今すぐ送信] をクリックします。

[後で送信] を選択すると、[イベント情報] ページが表示されます。このページで、後からイベント情報の更新を知らせるメールを送信できます。

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表示されたメッセージに対して、[OK] と [続ける] を選択します。

[イベント情報] ページが表示されます。また、設定したイベントに関する情報が記載された、確認用のメールメッセージが自分宛に送信されます。

出席者が主催者より先に参加できる設定を指定していない場合、主催者が出席者より先に参加してイベントを開始する必要があります。

サイト管理者が Events (クラシック) を無効にしている場合、Webex サイトから以前スケジュールしたイベントを開始できません。代わりに、カレンダーアプリケーションまたはイベントメールからイベントを開始します。

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Webex サイトにログインします。

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左パネルの [Webex Events (Classic)] ()> [サイト イベント] を選択します。

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目的のイベントを見つけて [開始] を選択します。

1

Webex サイトにログインします。

2

左パネルの [Webex Events (Classic)] ()> [サイト イベント] を選択します。

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イベントを開き [イベントを編集] を選択します。

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Webex サイトにログインします。

2

左パネルの [Webex Events (Classic)] ()> [サイト イベント] を選択します。

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目的のイベントを開き [イベントを削除] を選択します。