Webex のゼロトラスト セキュリティは、エンドツーエンド暗号化ミーティングで以下をサポートしています。

  • 標準ベース、正式な検証済みの暗号

  • エンドツーエンドで確認したアイデンティティ (E2EI)

  • Webex Room デバイス (Room シリーズ、Desk シリーズ、Board)

  • パーソナル会議室のミーティングでのエンドツーエンド暗号化 (E2EE)

  • セキュリティ アイコンにより、すべてのミーティング参加者はミーティングが安全かどうか、および、ミーティングでエンドツーエンド暗号化が有効になっているかを一目で確認できます。

  • 新しいセキュリティ確認コードを使った、ミーティング出席者の口頭による確認

  • 最大 200 名の参加者

  • デバイスから参加する参加者は、最初の 25 人の参加者の 1 人であることが必要

ゼロトラスト セキュリティでは、ミーティングで以下をサポートしていません。

  • Webex Meetings ウェブアプリ

  • SX、DX、MX シリーズなど、古い Webex デバイス

  • 暗号解除されたメディアへのアクセスが必要な、Cisco クラウド サービスが提供する機能には以下の機能が含まれます。

    • クラウドに録画

    • トランスコーディング メディア

    • Webex Assistant for Webex Meetings

      • 自動字幕

      • 字幕

    • セッション データ、議事録、ミーティング ノートなどのクラウドへの保存 (ローカル録画と保存がサポートされています)

    • 公衆交換電話網 (PSTN)

    • SIP 相互運用性

エンドツーエンド暗号化の詳細については、「エンドツーエンド暗号化とは?」を参照してください。

Webex Board、Room、または Desk デバイスから E2EE ミーティングに参加するには、[Webex に参加] をタップし、Webex Meetings の招待に記載されているミーティング番号を入力します。 次に、[参加] をタップしてミーティングに参加します。

ミーティングで、ヘッダーの盾のアイコンを参照すると、ミーティングがエンドツーエンドで暗号化されているかどうかを確認できます。

  • - ミーティングはエンドツーエンドで暗号化されています。

  • - Webex デスクトップ アプリと Webex サーバー間の接続は安全ですが、ミーティングはエンドツーエンドで暗号化されていません。

セキュリティ コードは、参加者が接続のセキュリティを確認するために提供されます。

アイコンをタップして、セキュリティ コードとその他のミーティング セキュリティ情報を確認します。 セキュリティコードは参加者がミーティングに参加する度に変更されます。

ミーティング参加者全員に同じセキュリティコードが表示される必要があります。 1 人のユーザーに異なるセキュリティ コードが表示された場合、接続は安全ではありません。



参加者リストで、各参加者の認証ステータス情報を確認: 確認済みまたは未確認。



  • - 参加者のアイデンティティは Webex パートナーの証明機関 (CA) により外部認証されています。 これには、個人用デバイスで外部証明書を設定する必要があります。

  • - 参加者のアイデンティティは Webex CA により内部で確認されました。

  • - 参加者のアイデンティティは未確認です。

証明書プロバイダーに関する詳細は、参加者の名前をタップし、[証明書を表示] を選択すると入手できます。



既知の制限

トランスコードまたは PSTN サービスは、End-to-End Encryption v2 (E2EEv2) のゼロトラスト セキュリティ モデルではサポートされていないため、同時に利用できません。 デバイスから参加する参加者は、どんな種類であっても、最初の 25 人の参加者の 1 人である必要があります。そうでない場合は、その通話はトランスコードされ、ミーティングへの入室を認められません。 E2EEv2 ミーティングの最大参加者数は 200 名です。

Webex モバイル アプリを介して、あるいは、デスクトップ アプリまたは Webex Room デバイスでの UCF のフル Webex Meetings 操作環境を介して、E2EEv2 ミーティングに参加することはできません。 また、SIP ビデオ端末では、E2EEv2 ミーティングに参加できません。