SAML で使用する Webex X.509 証明書を取得するには?
SAML で使用する Webex X.509 証明書を取得するには?
SSO(シングルサインオン)証明書を取得するには?
Webex サイトの X.509 証明書をダウンロードするには?
シングルサインオンで使用する Webex 証明書を取得するには?
Webex X.509 証明書が必要な理由は?
- AuthnRequest 署名を検証するには、Webex X.509 証明書が必要です。
- アサーションを暗号化するには Webex X.509 証明書が必要です。
SAML で使用する Webex X.509 証明書を取得するには:
- Cisco Webex Meetings サイト管理ページにログインします。 (例:SITENAME.Webex.com/admin.php)
- 左側パネルで、[設定] をクリックします。
- マウスを [共通サイトの設定] に合わせ、[SSO 設定] をクリックします。
[SSO 設定] ウィンドウが表示されます

メモ: SSO 設定リンクは、お使いのサイトで SSO が有効な場合にのみ表示されます。[構成SSOリンクが見つからない 場合は、Cisco Support に連絡し、アシスタンスを受けてください。次を参照してください。 WBX15 – Webex に関するサポートを受ける方法は?
- [SAML メタデータの Webex SP 設定ファイルをエクスポートできます] の横にリストされている [エクスポート] ボタンをクリックします。
- Webex_SP_saml2.xml ファイル_metadataを保存します。
- Webex_SP_saml2.xml ファイルをインポートするには、アイデンティティ管理システム_metadataのヘルプ デスクに問い合わせください。これで自動的に Webex 証明書がインポートされます。
証明書を手動でインポートするには:
- テキスト エディターで Webex_SP_saml2.xml_metadata ファイルを開きます。
- XML タグを検索します。
- 2 つのタグ間ですべてのデータをコピーします。
- 新しいテキストドキュメントを開きます。
- 1 行目に「-----BEGIN CERTIFICATE-----」と入力します。
- 2 行目に上の手順 3 でコピーしたデータを貼り付けます。
- 3 行目に「-----END CERTIFICATE-----」と入力します。
メモ: 以上はダッシュ 5 文字で、スペースは含みません。
- Webex.crt の名前でファイルを保存します。
- これをあなたの ID 管理システムにインポートするか、または ID 管理システムのヘルプデスクに連絡して、この証明書のインポートに関するその他のサポートを受け取ります。
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