解決方法:

注意 : このオプションはサイトではデフォルトで無効になります。 この修正には XMLAPI 7.4.0 EP1 が必要で、下位互換性に影響を与える可能性があります。

スケジュールされたミーティングは Microsoft Outlook、およびWebex アプリそれぞれのプラットフォームから。 編集アイコンはこれらのミーティングには表示されません。

 

Webex Meetings のみ

一連の定期的なミーティングの機能が強化されました。 ユーザーは一連の定期的なミーティングに例外を作成できるようになりました。

• ユーザーは定期的なミーティングの各インスタンスにナビゲートできるようになりました。 (ミーティングのインスタンスはリスト/カレンダー ビューに個別に一覧表示されます)
• ユーザーは、一連のミーティングの例外を作成することができます。
• ユーザーには特定のインスタンスを編集/削除して、特定のオカレンスまたは一連のミーティング全体を編集/削除するためのオプションが付与されます。

定期的ミーティングのうちの 1 会のオカレンスを編集する方法:

1. Webex Web サイトにログインします（例： SITENAME.Webex.com)
2. 左側ナビゲーションバー の [カレンダー] をナビゲーション バー。

3. [今後のミーティング] タブを選択します。
4. 日付の隣にあるドロップダウンメニューをクリックし、更新するミーティングの頻度が表示されない場合は、編集する特定のミーティングが含まれるよう日付を変更します。
5. 編集するミーティングのタイトルをクリックします。

6. [編集] アイコンをクリックします。

7. [このミーティングのみを編集する] を選択し、[OK] をクリックします。

8. 必要な変更を加え、[保存] をクリックします。

このミーティングのインスタンスが更新されます。

注意 : キャンセルする場合は、定期的なミーティングの 1 回分を編集するのではなく、編集ページの [キャンセル] アイコンを選択し、ステップ 7 とステップ 8 を繰り返す必要があります。
 

注意：ミーティングのトピックの右にあるアイコンに線が追加され、このミーティングが編集されており、シリーズの例外的なミーティングであることが示されます。
  

付加情報

• シリーズの 2 回のインスタンスが、同じ日に発生することはできません。
• 例外のミーティングは、シリーズの中の次 (またはそれ以前)のインスタンス以降に動かすことはできません。
• シリーズ全体の繰り返しパターンを編集 (またはキャンセル) すると、既存の例外ミーティングが削除されます。
• 一連のミーティングのインスタンスでは、参加リンク/ミーティング番号を共有します。
• リンクまたはミーティング番号をクリックするとユーザーは現在のミーティング インスタンスに移動します。 (すなわち、例外を含む次回のミーティングです。)
• 特定の例外ミーティングだけに招待されているユーザーは、そのミーティングに直接リンクする別の参加リンクまたはミーティング番号が通知されます。

以下の記事を参照して、Webex サイトのバージョンを確認してください。 （Webex バージョン番号の確認）

以下の回避策を参照してください。

• 必要な日時の新しいミーティングをスケジュールしてください。次を参照してください。 （Cisco Webex ミーティングをスケジュールする）

­