ボットはユーザーの生産性を向上させます。 タスクの自動化、生産性、またはエンターテイメントに役立つボットがあり、ユーザーはグループまたは直接スペースでそれらと対話できます。 グループ スペースでは、ボットがメッセージを見ることができるように、ユーザーは明示的にボットにメンションする必要があります。
Webexのボットについて
この記事は、Control Hub を使用して、組織のボットに対するポリシーを設定する方法について説明しています。 Webexスペースでのボットの使用方法については、「ツールを連携してタスクを自動化およびWebex App Hub でボットのワークフローを作成するを選択します。
独自のボットを開発するか( Webexアカウントが必要)、またはからボットをダウンロードできます。 Webexアプリ Hubを選択します。
ボットはメールアドレスによって次のように識別されます。 <botname>@webex.bot
になる場合があります。
グローバルボットポリシーは、ユーザーがスペースにボットを追加できるかどうかをコントロールします。 これは、全員およびすべてのボットに適用されます。 ボットを選択して管理する場合はControl Hub 版 Pro Packを選択します。
グローバル ボット ポリシーを設定
1 | 次で [Control Hub] にサインインします:https://admin.webex.com次に移動します。 を選択します。 このページの右上には、現在のグローバル ポリシーステータス: 拒否または許可を選択します。 |
2 | スライダを使用して、組織のグローバル ボット ポリシーを変更します。
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特定のボットを許可
特定のボットを許可するには (Pro Pack が必要)、許可リストを作成する必要があります。
1 | 次で [Control Hub] にサインインします:https://admin.webex.com次に移動します。 を選択します。 このページの右上には、現在のグローバル ポリシーステータス: 拒否または許可を選択します。 |
2 | 変更グローバル ポリシー~拒否を選択します。
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3 | お客様が Webex を使用していると想定します以前の許可リストを復元を選択します。 前の許可リストを使用しない場合はこのボックスのチェックを外します。 以前に許可されたボットのリストを作成したことがない場合、チェックボックスは違いをもたらしません。 |
4 | クリック拒否で確認してください。 |
5 | 許可したいボットのメール アドレスを入力し、追加を選択します。 ボットが許可リストに追加されます。 |
次に行うこと
組織に必要なすべてのボットを許可するまで、最後のステップを繰り返します。 ボットは次で見つけることができます。 Webexアプリ Hubを選択します。