Webex 録画の自動削除ポリシーを有効にする
次の手順は、Control Hub を使用して管理する Webex サイトに適用されます。
新規の Webex アカウントには、1 年間無制限の録画ストレージが含まれています。360 日以上経過した録画は、デフォルトではシステムにより完全に削除されます。これを避けたい場合は、Pro Pack ライセンスにアップグレードすることをお勧めします。これにより、組織のデータを最大 360 日間、最大 3600 日間保持できます。詳細については、データ保持 の記事を参照してください。
ストレージをサイトの上限未満に保つよう保持ポリシーを設定することをお勧めします。サイトの要件を監視し、必要に応じてストレージを追加購入します。
ユーザーが録画を削除すると、システムはその録画をゴミ箱に移動します。最大 30 日間、削除した録画をゴミ箱から復元できます。30 日間を過ぎると、システムによって自動的に録画が削除されます。
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https://admin.webex.comの顧客ビューから、[サービス ]>[ミーティング]の順に移動します。 |
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[サイト ] タブで Webex サイトを選択し、[設定] をクリックします。 |
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[共通設定] の下で、[サイト オプション] をクリックします。 |
4 |
[ビデオと録画] セクションまでスクロールし、[指定された保存期間を過ぎたすべての録画の日単位での自動削除を有効にする] をオンに切り替えます。 |
5 |
録画保存期間を調整するには、[Webex Meetings 保存ポリシー] の下の [設定] を選択します。 に移動し、 |
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[7 ~ 3600 日のカスタム保存期間] フィールドで、主催者が録画にアクセスできる日数を入力します。 デフォルト:360 日 範囲指定: 7 ~ 3600 日 |
7 |
[保存] をクリックします。 |