- ホーム
- /
- 投稿記事
Webex LTI Legacy をインストールするには、Canvas で開発者キーを作成して適用してから、Webex LTI Legacy ページに情報を入力する必要があります。 インストールを実行するには、Canvas 管理者および Webex サイト管理者である必要があります。
開発者キーを作成する
始める前に
1 | Canvas に管理者としてサイン インし、[管理者] タブ を選択し、アカウント名を選びます。
| ||
2 | を選択して、次の情報を入力します。
| ||
3 | [キーの保存] を選択し、新しい開発者キーの [詳細] セクションで生成された ID とキーをメモします。これらは後で必要になります。 | ||
4 | 新しい開発者キーの [状態] セクションで、[オン] を選択します。 |
Webex LTI レガシーインストール資格情報を要求する
1 | 現在の Webex LTI レガシー登録を持つ既存の Webex 顧客の場合は、Cisco TAC でサポートケースを開き、インストール資格情報の生成を支援してください。
|
2 | 詳細については、「Webex LTI の新機能」を参照してください。 |
Webex LTI レガシーのインストールと承認
1 | Canvas で [管理者] タブを選択し、アカウント名を選択します。
|
2 | 次の情報を入力します。
|
3 | Webex LTI レガシーがインストールされていることを確認します。
|
4 | [コースナビゲーション] メニューの [Cisco Webex] をクリックして、Webex LTI レガシーを開きます。 |
5 | [設定]タブから[クラスルームコラボレーション]セクションまでスクロールし、[承認]をクリックして画面上の指示に従います。 |