監査イベントログにアクセスするには

始める前に

日付またはフィルタを調整して、イベントの数を減らすことができます。 監査記録を13ヶ月間保持します。 日付範囲で検索する場合、最も早い開始日は 1 年前 (今日から) です。

1

https://admin.webex.com で Control Hub にログインし、[トラブルシューティング] ページを開きます。

2

[管理アクティビティ] タブをクリックします。

ここで、特定の管理者、イベントの説明、または影響を受けるリソースによってフィルタリングできます。 また、日付範囲を狭めて、特定のイベントを見つけやすくすることもできます。

3

[CSV にエクスポート] をクリックして、ログをファイルにダウンロードします。

アクティビティ ログのイベントの詳細については、「Control Hub 監査イベントのリファレンス」を参照してください。

Webex Calling のコンプライアンス要件

インドの Webex Calling 顧客のコンプライアンス要件を満たすために、次のプロビジョニング項目の [移動]、[追加]、[変更]、[削除] の操作に対して監査イベントが生成されます。

  • ゾーン(インド有料バイパス追加)

  • TrustedNetworkEdges (インド有料バイパス追加)

  • サービス設定

  • ロケーション

  • トランク

  • ダイヤルプラン

  • ルートグループ

  • CallQueues、HuntGroups、OfficeAnywhere、AutoAttendants などのその他の Webex Calling 機能