ミーティング中に [反応] ボタンを選択することで、異なる反応を送信できます。

リアクションは、あなたとミーティングの他のすべての参加者に表示されます。すべてのデバイスの Webex ミーティングで、ユーザーのビデオ ペインの右下隅に表示されます。リアクションを送信すると、ビデオ ペインでアニメーション化されます。

画面に表示されていない場合、左下のスタックに自分の名前で反応が表示されます。モバイルまたはラップトップからデバイスにペアリングし、そこから反応を送信する場合にも同じことが適用されます。ビデオ ペインに表示されるリアクションには、デバイス コントロールを直接使用します。



ミーティングのホストおよび共同ホストは、参加者リストから反応を有効または無効にできます。参加者リストに移動し、 [詳細] (...) ボタンをタップし、 [反応を許可] をオンまたはオフに切り替えます。


  • 反応はスケジュール済みWebex Meetingsパーソナル会議のミーティングのどちらでも使用できます。反応は、スペースにバックしたミーティングでは使用できません。

  • この機能は WBS41.6 以降で利用できます。

  • リアクションは、DX、MX、または SX シリーズ デバイスではサポートされていません。

ミーティング中に反応が利用可能な場合、通話コントロールに [反応] ボタン が表示されます。 [反応] ボタンが表示されない場合は、通話コントロールの [詳細] をタップします。

[反応] をタップし、送信する絵文字を選択します。絵文字を長押しして、トーンを変更します。お使いの端末がパーソナルモードの場合、選択したトーンがそのまま残ります。共有デバイスで、通話が終了するとトーンがリセットされます。