主催者は、ブレイクアウトセッションを作成し、ミーティングをスケジュールするときに参加者を事前に割り当てることもできます。
ブレイクアウトセッションは WBS40.9 以降のサイトでご利用になれます。 使用している Webex Meetings バージョンを確認するには、「Cisco Webex Meetings のバージョン番号を確認する」を参照してください。
Webex ミーティングでのロールに応じて、ブレイクアウトセッションで何ができるかを確認してください。
1 | ブレイクアウトセッション機能を有効にします。 [ブレイクアウト] メニューから、[ブレイクアウトセッションを有効にする] をクリックします。 ![]() ミーティングをスケジュールするときに、ブレイクアウトセッション機能を有効にすることもできます。 ブレイクアウトセッション機能が有効になっている場合、[ブレイクアウトセッション] ボタンがミーティングコントロールに表示されます。
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2 | [ブレイクアウトセッション] をクリックします。 ![]()
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3 | 作成するブレイクアウトセッションの数と、参加者の割り当て方法を選択します。
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4 | [割り当てを開始] をクリックします。 ブレイクアウトセッションが作成されます。 デフォルトでは、ブレイクアウトセッションの名前はブレイクアウトセッション 1、ブレイクアウトセッション 2 などになります。 ブレイクアウトセッションの名前は後で変更できます。 ![]() 手順 3 で [自動] を選択した場合は、参加者が割り当てられます。 手順 3 で [手動] を選択した場合は、参加者をブレイクアウトセッションに割り当てます。
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6 | すべてのブレイクアウトセッションを開始する準備ができたら、[ブレイクアウトセッションを開始] をクリックします。 ![]() |
次に行うこと
1 | をタップします。
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2 | 作成するブレイクアウトセッションの数と、参加者の割り当て方法を選択します。
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3 | [割り当てを作成] をタップします。 デフォルトでは、ブレイクアウトセッションの名前はブレイクアウトセッション 1、ブレイクアウトセッション 2 などになります。 ブレイクアウトセッションの名前は後で変更できます。
![]() 手順 2 で [自動] を選択した場合は、参加者が割り当てられます。 手順 2 で [手動] を選択した場合は、参加者をブレイクアウトセッションに割り当てます。
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5 | すべてのブレイクアウトセッションを開始する準備ができたら、[ブレイクアウトセッションを開始] をタップします。 ![]() |