画面を共有するとすぐに、他の通話参加者に自動的に表示されます。 参加者は、デバイスまたは Webex アプリから画面共有に注釈を付けることができます。 別の参加者が画面を共有している場合、そのコンテンツはデバイスで開き、注釈を付けすることもできます。

1

通話中に、電話機のラップトップまたは携帯電話の画面を共有 Webex します。 ワイヤレス 共有に関 するこの記事と、 この記事では有線 ケーブルとの共有 HDMI してください。

デバイスがパーソナル モードの場合は、通話中 にワイヤレスに画面を共有する方法について、この記事を参照してください。

2

タップ デバイス画面の左下隅に表示されます。 ボタンが表示されない場合は、1 回画面をタップします。 描画機能が開くまでに数秒かかる場合があります。

画面の下部に標準のホワイトボード描画ツールが表示され、それらを使用して注釈を作成できます。

3

共有コンテンツのホワイトボードをいつでも残したい場合は、デバイス画面で上にスワイプしてタスク スイッチ機能を開きます。 注釈に戻る場合は、上にスワイプし、タスク スイッチバーのホワイトボードをタップするか、 でホワイトボードを選択します。

タスク スイッチバーのホワイトボードを上にスワイプして閉じます。 ホーム画面の [ファイル(Files ] ボタン をタップすることで、この機能を利用できます。

ラップトップまたは 電話機で [共有を停止] をクリックして、デバイス上での画面の共有を停止します。

4

注釈が終わり、通話が終了したら, デバイス画面の [ 保存(Save ] をタップ)。 共有デバイスでは、注釈を既存のスペースに保存するか Webex 新しい注釈を作成することができます。 パーソナル モードのデバイスでは 、Webex アプリスペースのホワイトボード タブに注釈が .pdf として表示されます。 このスペースの全員が画像を表示して画像での作業を続行できます。