- ホーム
- /
- 投稿記事
組織内の任意のユーザーは、デフォルトで他のユーザーの回線ステータスを監視できます。 管理者は、ユーザーのプライバシーを有効にして、特定のメンバーのみがユーザーの回線ステータスを監視できるようにすることができます。 ユーザーのプライバシー設定を構成し、回線ステータスを監視できるユーザーを決定します。 組織内の任意のユーザーは、別のユーザー、仮想回線、またはワークスペースでダイレクト コール ピックアップと割り込みを呼び出すことができます。 ダイレクト コール ピックアップと割り込みの設定のプライバシーを強制を有効にすると、特定のメンバーだけがダイレクト コール ピックアップと割り込みをユーザーに対して呼び出すことを許可できます。 有効にすると、選択したメンバーのみがターゲットの電話回線を監視し、ダイレクト コール ピックアップまたは割り込みを実行できます。
ユーザーのプライバシーを有効にする
1 | Control Hubにサインインし、 。 | ||
2 | ユーザーを選択し、[Calling] をクリックします。 | ||
3 | [ユーザー権限間]領域に移動し、[プライバシー]を選択します。 | ||
4 | このユーザーに適切な [自動音声応答のプライバシー] 設定を選択します。
| ||
5 | [プライバシーを有効にする] チェックボックスをオンにします。 ドロップダウンリストからメンバーを選択しないことで、全員をブロックすることができます。 または、このユーザーの回線ステータスを監視できるユーザー、ワークスペース、仮想回線を選択することもできます。 ロケーション管理者の場合、割り当てられたロケーションに関連するユーザー、ワークスペース、仮想回線だけがドロップダウン リストに表示されます。 [プライバシーを有効にする] チェックボックスをオフにすると、全員が回線のステータスを監視できるようになります。 | ||
6 | ダイレクト コール ピックアップと割り込みのプライバシーを有効にするには、[ダイレクト コール ピックアップと割り込みのプライバシーを強制] チェックボックスをオンにします。
| ||
7 | [名前でメンバーを追加] から、電話回線のステータスを監視し、ダイレクト コール ピックアップと割り込みを呼び出せるユーザ、ワークスペース、仮想回線を選択します。 | ||
8 | 選択したメンバーをフィルタリングするには、[名前、番号、またはextでフィルタリング]フィールドを使用します。 | ||
9 | 選択したすべてのメンバーを削除するには、[すべて削除]をクリックします。
| ||
10 | [保存] をクリックします。 |
ワークスペースのプライバシーを有効にする
始める前に
1 | Control Hubにサインインし、 。 | ||
2 | ワークスペースを選択し、[通話] をクリックします。 | ||
3 | [ワークスペースの権限] セクションに移動し、[プライバシー] を選択します。 | ||
4 | このワークスペースに適切な自動音声応答プライバシー設定を選択します。
| ||
5 | [プライバシーを有効にする] チェックボックスをオンにします。 ドロップダウンリストからメンバーを選択しないことで、全員をブロックすることができます。 または、このワークスペースの回線ステータスを監視できるユーザー、ワークスペース、仮想回線を選択することもできます。 ロケーション管理者の場合、割り当てられたロケーションに関連するユーザー、ワークスペース、仮想回線だけがドロップダウン リストに表示されます。 [プライバシーを有効にする] チェックボックスをオフにすると、全員が回線ステータスを監視できるようになります。 | ||
6 | ダイレクト コール ピックアップと割り込みのプライバシーを有効にするには、[ダイレクト コール ピックアップと割り込みのプライバシーを強制] チェックボックスをオンにします。
| ||
7 | [名前でメンバーを追加] から、電話回線のステータスを監視し、ダイレクト コール ピックアップと割り込みを呼び出せるユーザ、ワークスペース、仮想回線を選択します。 | ||
8 | 選択したメンバーをフィルタリングするには、[名前、番号、またはextでフィルタリング]フィールドを使用します。 | ||
9 | 選択したすべてのメンバーを削除するには、[すべて削除]をクリックします。
| ||
10 | [保存] をクリックします。 |
仮想回線のプライバシーを有効にする
1 | Control Hub にサインインし、[サービス > 通話] に移動し、[仮想回線] をクリックします。 | ||
2 | 仮想回線を選択し、[通話] をクリックします。 | ||
3 | [ユーザー権限間]領域に移動し、[プライバシー]を選択します。 | ||
4 | この仮想回線に適切な自動音声応答プライバシー設定を選択します。
| ||
5 | [プライバシーを有効にする] チェックボックスをオンにします。 ドロップダウンリストからメンバーを選択しないことで、全員をブロックすることができます。 または、この仮想回線の回線ステータスを監視できるユーザー、ワークスペース、仮想回線を選択することもできます。 ロケーション管理者の場合、割り当てられたロケーションに関連するユーザー、ワークスペース、仮想回線だけがドロップダウン リストに表示されます。 [プライバシーを有効にする] チェックボックスをオフにすると、全員が回線のステータスを監視できるようになります。 | ||
6 | ダイレクト コール ピックアップと割り込みのプライバシーを有効にするには、[ダイレクト コール ピックアップと割り込みのプライバシーを強制] チェックボックスをオンにします。
| ||
7 | [名前でメンバーを追加] から、電話回線のステータスを監視し、ダイレクト コール ピックアップと割り込みを呼び出せるユーザ、ワークスペース、仮想回線を選択します。 | ||
8 | 選択したメンバーをフィルタリングするには、[名前、番号、またはextでフィルタリング]フィールドを使用します。 | ||
9 | 選択したすべてのメンバーを削除するには、[すべて削除]をクリックします。
| ||
10 | [保存] をクリックします。 |