Cisco Headset 521 および 522 は、取り外し可能なインラインコントローラを備えています。

インライン USB コントローラを使用すると、基本的なコール機能が使いやすくなります。

着信があると、ヘッドセットで着信音が聞こえます。

インライン コントローラで、[コール(Call] を押 す)通話ボタン.

上に押up またはダウン down は、インライン コントローラ上で使用されます。

コールの保留(Hold Call)通話ボタン は、トーンが聞こえるまでインライン コントローラで使用されます。

ミュートを押 ミュートボタン は、インライン コントローラ上で使用されます。

コールを押 通話ボタン は、インライン コントローラ上で 2 回実行されます。

コールを押 通話ボタン は、インライン コントローラ上で 1 回だけ実行されます。

着信コールがあると、ヘッドセットは自動的に応答します。

Cisco Headset 561 と 562 のコール制御ボタンは、ヘッドセットのイヤーカップにあります。

Cisco Headset 560 シリーズのコール制御。 コール ボタンはイヤー パッドの前面に付きます。 ミュート ボタンは通話ボタンの上です。 音量コントロールは、同じイヤー キューのもう一方の側にあります。

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コールの保留(Hold Call) 通話ボタン ヘッドセットで 4 秒間使用できます。 ヘッドセットのステータスを示すトーンが聞こえます。

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以下のいずれかの操作を行います。

  • コールの保留(Hold Call) 通話ボタン を 1 秒間使用してヘッドセットをオンに戻します。
  • ヘッドセットをベースにセットします。
着信があると、ヘッドセットで着信音が聞こえます。

ベースからヘッドセットを取り上げ、コールに応答できるよう Cisco Headset 560 シリーズを設定できます。

次のいずれかの操作を実行します。

  • コールを押 通話ボタン はヘッドセットで使用できます。
  • ヘッドセットをベースから取り外します。

     
    この機能は、アプリおよびアプリの Cisco IP Phones オン Webex できます。
ヘッドセットの音量コントロールを使用して音量を調整します。 ヘッドセットのバージョンが 2.4 (1)場合は、ヘッドセットの音量が最小または最大レベルに達した時にトーンが聞こえます。

保留音量(Hold Volume) 音量コントロール を使用して音量を調整します。

以下のいずれかの操作を行います。

  • ミュートを押 ミュートボタン はヘッドセットで使用できます。
  • で自分をミュートすることもできます。 ミュートボタン は、マルチベース上で実行されます。
ヘッドセットからアクティブ コールを右に簡単に終了できます。

ヘッドセットをベースに戻した場合にコールを終了するために、Cisco ヘッドセット 560 シリーズを設定することができます。

以下のいずれかの操作を行います。

  • コールの保留(Hold Call)通話ボタン のトーンが聞こえるまで、ヘッドセットで音が鳴ります。
  • ヘッドセットをベースに合えます。

     
    この機能は、アプリおよびアプリの Cisco IP Phones オン Webex できます。

コールを押 通話ボタン ヘッドセットを 2 回押し込む必要があります。

通話中に [コール(Call] を押 す) 通話ボタン はヘッドセットで使用できます。

  • 着信コールがあると、ヘッドセットは自動的に応答します。
スイッチの送信元の前にアクティブ コールを保留または終了してください。 マルチベースでソースを変更しても、アクティブなコールは自動的に保留になりません。

次のいずれかの操作を実行して、別の送信元からの着信コールに応答します。

  • コールを押 通話ボタン はヘッドセットで使用できます。
  • マルチベースの着信コールの送信元ボタンを押します。