Cisco Webex は、2021 年 3 月から新しい認証局 IdenTrust Commercial Root CA 1 に移行します。この変更により、デバイスのソフトウェアアップグレードを手動で管理しているお客様は、デバイスを最低でも CE 9.14.5、可能なら CE 9.15 にアップグレードして、デバイス用 Webex エッジでサポートされるようにする必要があります。

アップグレードに失敗すると、デバイスはクラウドの接続性を失い、すべての関連機能が失われる結果になります。これには、コントロールハブ管理、分析、ハイブリッド予定表などの機能が含まれます。オンプレミスの SIP インフラストラクチャに接続して使用する機能が影響を受けることはありません。さらに、サポートされていないバージョンのデバイスは、Webex のデバイスコネクタを使用して Webex クラウドにリンクする機能を失います。

一般に、クラウドに接続されるソフトウェアについては、リリース日から 6 ヵ月までは特定のデバイスソフトウェアをサポートします。アップグレード後は、Webex Control Hub を介した自動クラウドアップグレードを許可するデバイスの設定を検討することをお勧めします。