Jabber にログインすると、組織のシステムがユーザ名とパスワードを認証します。 Jabber は自動的にすべてのサービスを接続します。

この認証を行うには、さまざまな方法があります。 Jabber が認証情報を取得する方法は組織で選択されます。 したがって、ログインする方法は、次のような要因によって異なります。

• 使用するデバイスのタイプ

• 組織のネットワークに接続する方法(オンプレミス、ネットワーク、VPN)

• 組織で使用する認証のタイプ(簡易アカウント、組織アカウントでのシングル サインオン、マルチ要素認証)

サインイン画面に表示される情報とそれに従って実行する手順は変化します。

問題が発生した場合は、システム管理者に問い合わせてください。 管理者は、Jabber のサインイン画面へのカスタム リンクを追加して、問題をレポートできます。 それ以外の場合は、標準のチャネルを使用して問題を報告します。