CORS の起源許可リストを有効にする
管理者は、クロスオリジンリソース共有 (CORS) の許可リストを設定できます。 許可リスト内のドメインは、XML API を使用してミーティングデータにアクセスできます。 以前のバージョンの Webex ミーティング サービスでは、管理者は CORS を設定するために TAC にサポートを要求する必要がありました。
| 1 | Webex サイト管理にログインし、 の順に選択します。 |
| 2 | [セキュリティオプション] セクションで、[オリジン間リソース共有を有効にする(CORS)] にチェックを入れます。
|
| 3 | テキスト ボックスに、信頼されたドメインのリストを入力します。ドメイン名を区切るためにカンマを使用します。 |
| 1 | https://admin.webex.com のカスタマー ビューから [サービス] に移動し、[ミーティング] の下の [サイト] を選択します。 |
| 2 | 設定を変更する Webex サイトを選択し、[サイトの構成] をクリックします。 |
| 3 | [共通設定] の下で、[サイト オプション] をクリックします。 |
| 4 | ［セキュリティオプション］セクションで、［クロスオリジンリソース共有を有効にする（CORS）］に対応するチェックボックスをオンにします。
|
| 5 | テキスト ボックスに、信頼されたドメインのリストを入力します。ドメイン名を区切るためにカンマを使用します。 |
| 6 | [アップデート] をクリックします。 |
この投稿記事は役に立ちましたか？
