パーソナル会議室のミーティングで DTMF コマンドを使用する
フィードバックがある場合
電話機でパーソナル会議室のミーティングに参加している場合は、DTMF コマンドを使用することができます。自分のマイクをミュートまたはミュート解除する、ミーティングに参加している参加者の数を確認する、テクニカル サポートを受けるなどさまざまなことができます。
WBS39.6 以降のサイトでは、DTMF コントロールは、電話を使って参加する参加者のパーソナル会議室のミーティングでのみ利用できます。
DTMF コントロールのフルセットは、電話からパーソナル会議室のミーティングを開始する場合にのみ使用できます。Webex デスクトップまたはモバイル アプリからミーティングを開始し、コールバックまたはコールインを使用して電話に接続する場合には、*6 だけが使用できます。
主催者 |
出席者 |
コマンド |
キー シーケンス |
---|---|---|---|
X |
X |
テクニカル サポートを受ける (CCA-SP が有効になっている場合) |
*0 |
X |
|
ミーティングをロックまたはロック解除する |
*5 |
X |
X |
自分自身をミュートまたはミュート解除する |
*6 |
X |
|
ミーティングから退出した後もミーティングを継続することを許可します。 1 |
*8 |
X |
X |
参加者カウントを再生する |
*# |
X |
X |
ヘルプ メニューを再生する |
** |
X |
|
すべてミュート |
## |
X |
|
全員のミュートを解除 |
99 |
|
X |
挙手 |
*3 |
1 管理者が設定した期間、ミーティングは主催者なしで続行されます。システムはミーティングが終了する 5 分前に通知メッセージを伝えます。ミーティングに再参加すれば、ホストの役割に復帰できます。
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