テレプレゼンスでは、任意のモバイル、デスクトップ、会議室のシステムから会議に参加して、動画、音声、コンテンツを共有できます。Webex Meeting クライアントを使用していない場合は、電話会議用にプライベート テレプレゼンス ブリッジを設定できます。プライベート テレプレゼンス ブリッジを設定するためには、Collaboration Meeting Room オプションを無効にする必要があります。
ブリッジ情報を使用して、電話会議を作成するときに招待するユーザに送信する通話の詳細を指定することができます。
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ハブウィンドウで設定メニューを開き、オプションに移動します。Windows 版 Cisco Jabber の旧バージョンをご利用の場合は、代わりに を選択します。 |
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開いている [オプション(Options)] ウィンドウで、 [通話(Calls)] タブを選択します。 |
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[自分の会議サービスを使う(Use my conference service)] オプションを選択します。 |
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番号、またはブリッジを使用するための URL を入力します。 |
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(任意) ブリッジをパスワードで保護するには、[ホスト暗証番号(Host PIN)] および [ゲスト暗証番号(Guest PIN)] を指定します。 |
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[適用(Apply)] を選択し、 [OK] を選択します。 |
電話会議に使用する代替番号を指定できます。
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を選択します。 [設定(preferences)] ウィンドウが開きます。
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[コール(Calls)] タブを選択します。 |
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[全般(General)] タブを選択します。 |
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[自分の会議サービスを使う(Use my conference service)] オプションを選択します。 |
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番号、またはブリッジの URI を入力します。 管理者がブリッジ パターンを追加している場合、ユーザがこのフィールドを編集することはできません。 |
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(オプション)ホスト PIN を入力します。 |
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(オプション)ゲスト PIN を入力します。 |
Cisco Webex Meeting クライアントを使用していない場合は、電話会議にプライベート テレプレゼンス ブリッジを使用できます。
アカウントで Collaboration Meeting Room が有効な場合は、プライベート テレプレゼンス ブリッジ オプションを設定できません。 |
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[設定(Settings)] 画面で [会議ブリッジ(Conference Bridge)] をタップします。 |
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[自分の会議サービスを使う(Use My Conference Service)] オプションを選択します。 |
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ブリッジ会議番号と PIN 番号を入力します(任意)。 |
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[適用(Apply)] をタップします。 電話会議の実行用にプライベート テレプレゼンス ブリッジが設定されます。
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