Cisco Webex board, Desk Pros および Room シリーズデバイスのデジタルサイネージ

Web エンジンを使用する際のベストプラクティスに目を通して、web エンジンのサポートされる機能と制限事項について詳しく学習してください。ウェブページで問題が発生した場合は、トラブルシューティングのセクションを確認してください。

Cisco Webex Control Hub から直接デジタル信号を設定する

Webex Board またはルームシリーズのデバイスで、Web コンテンツの全画面表示が可能です。デジタル サイネージを使用すると、デバイスがハーフウェイク状態になると、Web ページを画面に表示することができます。

Cisco Webex Control Hubを使用して、デジタル信号を有効にするオプションの設定が可能です。

1

https://admin.webex.comのカスタマービューから、[デバイス] ページに移動して、リストから使用するデバイスをクリックします。


 

複数のデバイスでデジタル信号をセットアップする場合は、[複数のデバイス (devices)] を選択し、ツールバーの [設定の編集 (Edit)] をクリックします。

2

右側に表示されるパネルの [設定]の下にある[デジタル サイネージ] をクリックします。

3

表示するウェブページの URLを入力して、対話機能をオンまたはオフに切り替えます。インタラクティブ モードは、Webex board でのみ動作することに注意してください。デジタル サイネージの有効化をオンに切り替えます。

4

[保存(Save)] を選択します。

デフォルトでは、デバイスがスタンバイ モードに入るまで、120 分間 Web ページが表示されます。

Web ポータルでのデジタル サイネージのセットアップ

また、デバイスの Web ポータルからデジタル サイネージを有効にして、さらに詳細なセットアップを行うこともできます。Web インターフェイスにアクセスする方法については、詳細設定 の記事を参照してください。

まず、 設定 タブに移動して、設定を選択して、以下の設定を選択します。

  • 設定 > webengine > モード:Web エンジンを有効にするには、オン を選択します。

  • 設定 > web エンジン > remotedebugging:Remotedebugging を使用すると、Chrome デベロッパー コンソールをラップトップで実行することができます。使用後は、必ず RemoteDebugging をオフ にしてください。詳細については、この記事のトラブルシューティングを参照してください。

次に、以下の設定を使用してデジタル サイネージを設定します。

  • 設定 > スタンバイ > サイネージ > 音声:音声はデフォルトで無効に設定されていますが、この設定を使用してオンにすることができます。音量は、ビデオ システムの音量設定に従います。

  • 設定 > スタンバイ > 表示 > [interactivemode]:Web ページを操作できるようにするには、[Interactive] を選択します。[NonInteractive] を選択すると、Web ページ上で何かをタップしたときに、ユーザはホーム画面に戻ります。対話型モードは、Webex Boards 上でのみ機能します。

  • 設定 > スタンバイ > サイネージ > モード:Web ビューを有効にするには、オンに設定します。

  • 設定 > スタンバイ > サイネージ > RefreshInterval:Web ビューは N 秒毎に更新されます。この設定は、Web ページ自体を更新できない場合に便利です。この設定を対話型モードで使用することは推奨されません。

  • スタンバイ > サイネージ > Url:画面に表示する Web ページの URL を入力します。

デバイスがスタンバイモードに入る前に Web ページが画面に表示されるため、スタンバイ設定は以下の通り設定することが推奨されます。

  • 設定 > スタンバイ > 制御:スタンバイの遅延がタイムアウトした際に、デバイスをスタンバイ モードにするには、オンに設定します。オフにすると、デバイスはスタンバイ モードになりません。

  • 設定 > スタンバイ > 遅延 > 120:スタンバイ モードに入る前にデバイスが待機する時間(分単位)を定義します。タイマーは 120 に設定することを推奨します。

  • 設定 > スタンバイ > WakeupOnMotionDetection:オフに設定されていると、モーション検知時のウェイクアップ機能が無効となります。オンに設定すると、人が入室すると、デバイスが自動的にスタンバイ状態から起動します。