[全般] タブ
1

User Hubにサインインし、[設定]を選択します。

2

ミーティング ]>[ 全般]の順に選択し、[ロケーション ]セクションでタイムゾーンを設定します。

3

お使いの希望の言語を選択してください。

言語はデフォルトでサイト管理者が設定した言語です。サイトにサインインすると、別の言語を設定できます。選択した言語はブラウザのCookieで設定され、サインインするたびに機能します。

ゲストの言語は、サイト管理者が設定した言語にデフォルトで設定されています。

4

地域を選択します。

5

[アカウントへのサインイン] で、[接続] を選択して Webex アカウントをお使いの Google、Microsoft Office 365、Facebook、または Apple アカウントに接続してから、画面上の指示に従って下さい。[切断] をクリックして、リンクしたアカウントを削除します。

6

サードパーティのインテグレーションの場合は、[認証アクセスの取り消し] を選択して、すべてのサードパーティのインテグレーションを削除します。

7

カレンダー統合の場合、[承認 ]を選択してMicrosoft Office 365をCisco Webexサイトミーティングと統合します。Microsoft Office 365 でスケジュールされたミーティングには、Meetings からアクセスできます。

MeetingsからMicrosoft Office 365でスケジュールされたミーティングを表示したくない場合は、[削除]を選択します。

8

[保存] を選択します。