ニーズに合わせて、お使いの Webex サイトの基本設定をカスタマイズできます。 言語やタイムゾーンなどを変更したり、 Google、Facebook、Microsoft Office 365、または Apple アカウントにリンクしたりすることができます。
1 | 左側のナビゲーションバーから [基本設定] を選択します。 ![]() | ||
2 | [タイムゾーン] ドロップダウン リストからタイムゾーンを選択します。 | ||
3 | 優先言語を [言語] ドロップダウン リストからを選択します。
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4 | [地域] ドロップダウン リストから地域を選択します。 | ||
5 | サインイン アカウントについては、[接続] を選択して Webex アカウントをお使いの Google、Microsoft Office 365、Facebook、または Apple アカウントに接続してから、画面上の指示に従います。 [切断] をクリックすると、リンクしたアカウントを削除できます。 | ||
6 | サードパーティのインテグレーションは、[認証アクセスを取り消す] を選択して、すべてのサードパーティのインテグレーションを削除します。 | ||
7 | [カレンダーの統合] については、[承認] を選択して、Microsoft Office 365 を Cisco Webex サイトの Meetings に統合します。 Meetings から、Microsoft Office 365 でスケジュールされたすべてのミーティングにアクセスできるようになります。 Meetings から、Microsoft Office 365 でスケジュールされたミーティングを非表示にするには、[削除] を選択します。 | ||
8 | [保存] を選択します。 |