Webex Meetings の一般設定を行う
ニーズに合わせて、Webex サイトの一般的な基本設定をカスタマイズします。言語やタイムゾーンを変更したり、Facebook、     Microsoft Office 365、Apple アカウントにリンクしたりできます。 
![[全般] タブ](https://cisco-api.ingeniuxondemand.com/DITA/content/en/us/td/i/400001-500000/440001-450000/440001-441000/440782.jpg)
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           User Hubにサインインし、[設定]を選択します。  | 
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           []の順に選択し、[ロケーション ]セクションでタイムゾーンを設定します。  | 
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           お使いの希望の言語を選択してください。 言語はデフォルトでサイト管理者が設定した言語です。サイトにサインインすると、別の言語を設定できます。選択した言語はブラウザのCookieで設定され、サインインするたびに機能します。 ゲストの言語は、サイト管理者が設定した言語にデフォルトで設定されています。  | 
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           地域を選択します。  | 
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           [アカウントへのサインイン] で、[接続] を選択して Webex アカウントをお使いの Google、Microsoft Office 365、Facebook、または Apple アカウントに接続してから、画面上の指示に従って下さい。[切断] をクリックして、リンクしたアカウントを削除します。  | 
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           サードパーティのインテグレーションの場合は、[認証アクセスの取り消し] を選択して、すべてのサードパーティのインテグレーションを削除します。  | 
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           カレンダー統合の場合、[承認 ]を選択してMicrosoft Office 365をCisco Webexサイトミーティングと統合します。Microsoft Office 365 でスケジュールされたミーティングには、Meetings からアクセスできます。 MeetingsからMicrosoft Office 365でスケジュールされたミーティングを表示したくない場合は、[削除]を選択します。  | 
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           [保存] を選択します。  | 
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