長期不在時の挨拶を設定および管理する
始める前に
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管理者が、あなたの場所の音声ポータルを設定している必要があります。そうしないと、音声ポータルへの通話は失敗します。
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録画プロセスを開始するには、パスコードを入力する必要があります。パスコードはボイスメールの PIN を指します。管理者から提供されたパスコードを使用できます。それ以外の場合は、ユーザー ハブからパスコードを設定できます。詳細については、 ボイスメールの PIN を設定またはリセットする を参照してください。
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ダイヤル*62 を電話または Webex アプリから押して音声ポータルを呼び出します。 |
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以下のいずれかの手順を行ってください。
これまでに個人名を記録していない場合は、続行する前に名前を記録するように求められます。 |
3 |
1 を押して音声メッセージにアクセスし、 4 を押して拡張不在応答メッセージ メニューにアクセスします。 |
4 |
挨拶を録音するには3 を押します。 |
5 |
ビープ音の後にメッセージを録音し、を押します #を押すと録音が終了します。 |
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1 を押して、拡張不在応答メッセージを有効にします。 グリーティングを無効にするには、上記の手順に従い、プロンプトが表示されたら 2 を押します。 録音された挨拶を聞くには、上記の手順に従い、プロンプトが表示されたら 4 を押します。 休暇や出張に行くときに、挨拶を設定したり、不在時間を事前に指定したりしたい場合は、個人用通話ルーティング機能を使用できます。この機能により、発信者は音声メッセージを残すこともできます。詳細については、 「ユーザー ハブで個人用通話ルーティングを構成する 」および 「不在時の通話ルーティングを設定する」を参照してください。 |