主催者が電話からパーソナル会議室ミーティングを開始することを許可する

ホーム ページとして主催者のパーソナル会議室を使用する (このオプションは「デフォルトでこのサービスをすべてのユーザーに表示する」設定を上書きします)

主催者によるパーソナル会議室 URL の変更を許可する

メールアドレスの接頭辞

名の頭文字、姓 (名と姓に英文字が使用されていない場合は、名と姓が使用されます"pr" + システムにより自動生成される数字が使用されます。)

Username (注: サイトでシングルサインオン (SSO) が設定されている場合にこのオプションを使ってパーソナル会議室 ID を生成すると SSO ユーザー名が公開されます。 パーソナル会議室 ID を含むこのユーザーのすべての情報が公開されることに注意してください。)

pr とパーソナル会議室番号の組み合わせ

pr とシステムにより自動生成される 12 桁の英数字 ID の組み合わせ

ミーティングがロック解除されている場合: 組織内の全員がロック解除されているミーティングにいつでも参加できます。 組織外からのゲスト (未確認のユーザーおよび検証済みの外部ユーザー) の操作性を選択します。 次のオプションがあります。 [ミーティングに参加できる]、[主催者が許可するまでロビーで待機する]、[ミーティングに参加できない]

ミーティング開始 [n] 分後に自動的にロック: 開始後にミーティングを自動的にロックできます。 この設定をオンにして、ミーティングをロックするまでの時間を分単位で選択するだけです。

をクリックすると、この設定がユーザーによって変更されるのを防ぐことができます。

この設定は、主催者が独自の自動ロック設定を設定していない場合に、ミーティングに適用されます。

ミーティングのロック時: ミーティングがロックされているときに、参加者にロビーで待機してもらうか、参加できないようにするかを選択します。 次のオプションがあります。 参加者は主催者が許可するまではロビーで待機し、誰もミーティングに参加することはできません。

出席者が主催者のパーソナル会議室に入室したときに CAPTCHA を表示する。

出席者がパーソナル会議室のロビーで待機していることを主催者に知らせることを許可します。

出席者が [n] 分たっても入室を許可されない場合、自動的にミーティング ロビーから削除: 主催者がロビーでの待機時間として指定した時間が経過した後、出席者を自動的に退出させます。 主催者に出席を許可するためにより多くの時間が必要な場合は、より大きい数字を選択します。 主催者が参加者をロビーから出席者に入室を許可する予定がない場合は、小さい数字を選択します。