ユーザーアカウントタイプ

ユーザーアカウントには複数種類のタイプがあり、各タイプでユーザーに付与される権限が異なります。

ユーザーアカウントタイプ

説明

主催者

ユーザーによる Webex セッションの開催を許可します。

サイト管理者

ユーザーはセッションを開始したり、サイト管理を使用することができます。

部分的なサイト管理

  • 表示のみ - ユーザーがサイト管理の情報を確認することはできますが、変更を加えることはできません。

  • ユーザー管理 - ユーザーの追加、編集、または削除にのみ管理活動を実行することができます。

出席者のみ

ユーザーが Webex にサインインしてミーティングに出席したり、各自のプロファイルを管理したり、ミーティング一覧を確認することを許可します。

メモ: 出席者は、主催者がアカウント所有を要求している場合を除き、Webex セッションに出席するために出席者アカウントを持つ必要はありません。

Webex との契約で同時ライセンスオプションが提供される場合、任意の数のユーザーアカウントを追加することができます。 契約書により、セッションの同時開催や同時出席の上限数が指定されています。 同時ライセンスについての質問等がありましたら、担当の Webex アカウントマネージャーまでお問い合わせください。

組織でアカウントのサインアップオプションを有効にしている場合、ユーザーは、Webex サイトのアカウントサインアップフォームの入力を済ませ、新しいアカウントをリクエストすることができます。

機能を有効にしている場合、ユーザーは Webex サイトからアカウントをリクエストすることができます。

さらに、サイト管理で個々または複数のユーザーアカウントを追加することもできます。

サイトでユーザーがアカウントをリクエストすることを許可する

この手順を使ってサイト上でアカウントのサインアップフォームを表示します。ユーザーはこのフォームを使って参加者アカウントをリクエストすることができます。 次の選択肢があります。

  • サイト管理者に対し、すべてのアカウントリクエストを承諾するよう要求する (全てのリクエストがキューに入り、承諾か却下の判断待ちになります)。

  • 特定のインターネットドメインからのサインアップリクエストは自動的に承諾または却下する。

1

Webex サイト管理にログインし、[構成] > [共通のサイト設定] > [オプション] の順に選択します。

2

[サービスリクエストの設定] までスクロールダウンし、次に [ユーザーが追加サービスをリクエストすることを許可する] を選択します。

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すべてのリクエストを自動的に承諾させたい場合、[すべての主催者アカウントのリクエストを自動的に承諾する] を選択します。

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リクエストを承諾のキューに送るには、[サイト管理は主催者アカウントリクエストを手動で承認する] を選択します。

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[アカウントサインアップ時の必須項目] でユーザーがアカウントサインアップフォームの提出時に提供する必要がある情報タイプを選択します。

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[更新] を選択します。

アカウントリクエストの承諾と却下

組織の Webex サービスサイトに、アカウントのサインアップ機能が含まれる場合、この操作でアカウントのリクエストを承諾または拒否します。

ユーザーが新規アカウントのリクエストを出してからユーザーがサイトにアクセスできるようになるまで、最大 2 日ほど時間がかかることがあります。 あなたがサインアップのリクエストを承諾した後すぐにユーザーがすぐにアクセスする必要がある場合、ユーザーのアカウントを編集し、パスワードを指定します。

1

Webex サイト管理にサインインし、[サイト情報] に進みます。

2

[サイト情報] ページで新規主催者アカウントのリクエストリンクを選択するか、または新規参加者アカウントのリクエストリンクを選択します。

これらのリンクは 1 人または複数のユーザーがサイト上でアカウント (主催者または参加者) のリクエストを出してる場合にのみ表示されます。

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1 件以上のサインアップのリクエストを承諾するには、各サインアップのリクエストで承諾するリクエストのチェックボックスにチェックを入れ、[承諾] を選択します。

4

1 件以上のサインアップのリクエストを却下するには、各サインアップのリクエストで却下するリクエストのチェックボックスにチェックを入れ、[却下] を選択します。

サイト管理はアカウントのリクエストを出しているユーザーにメールメッセージを送信します。これにはリクエストが承諾されたか却下されたかを知らせるものです。

ユーザーアカウントを追加する

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Webex サイト管理にサインインし、[ユーザー] > [ユーザーの追加] の順に選択します

2

[ユーザーの追加] ページで作成したいアカウントのタイプを選択します。

3

[アカウント情報] セクションでユーザーの名前とメールアドレスを入力します。

ユーザーが通常、会社のディレクトリとは異なる名前を使用している場合は、[表示名] フィールドに希望する名前を入力できます。 表示名はミーティング参加者リストに表示されます。 [DisplayName] フィールドが空の場合、ユーザーの FirstName + LastName が既定でリストに表示されます。

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サイトで指定されているパスワード条件を満たすパスワードを作成し、入力します。

5

ユーザーの既定の言語とタイムゾーンを選択します。

6

ユーザーに付与する権限を選択します。


 

ユーザー アカウント権限の管理 を参照してください。

7

[連絡先情報] セクションでオフィス、携帯、代理電話、および所在地情報を入力します。

  • [コールバック] チェックボックスをオンにして、各番号に対しコールバックを有効にします。

  • [コールイン認証] を選択し、出席者に対しコールイン認証を要求します。

8

[ビデオ システム] セクションで、ビデオ システムを使用している場合は、[ビデオ システム名][ビデオ アドレス] を追加してください。

9

[追加] を選択します。

1 件のユーザーアカウントを編集する

導入にともなうすべての手順に従ってください。

1

Webex サイト管理にサインインし、[ユーザー] > [ユーザーの編集] の順に選択します

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検索機能を使ってユーザーアカウントを探します。

例えば WebACD 担当者アカウントなど、一部の特定アカウントタイプだけを選択して表示し、ユーザーを探し出すこともできます。

3

ユーザーアカウントをオンまたはオフにするには、アカウントのとなりにある [アクティブ] にチェックまたはチェック解除し、[送信] を選択します。

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(オプション) ユーザーが開催できるミーティングのタイプを変更するには、[セッションタイプ] カラムでアカウントのとなりにあるボックスにチェックを入れるか解除し、次に [送信] を選択します。

5

ユーザーアカウントの詳細を編集するには、アカウント名を選択します。

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[ユーザーの編集] ページでアカウント情報または設定を変更し、次に [更新] を選択します。

ユーザーアカウントのオンとオフ

ユーザーアカウントを一時的に無効化したり、また再有効化することができます。 アカウントがオフになっている間、ユーザーは Webex セッションを開催することができません。 さらに、無効化の主催者のセッションを開始することもできません。

サイト管理を使用して、ユーザーアカウントを Webex サービスサイトから削除することはできません。 しかし、ユーザー名とパスワードを含むアカウントの情報は変更したり、別のユーザーに割り当てることができます。

1

Webex サイト管理にサインインし、[ユーザー] > [ユーザーの編集] の順に選択します

2

ユーザーアカウントを探します。

3

ユーザーアカウントをオンまたはオフにするには、アカウントのとなりにある [アクティブ] にチェックまたはチェック解除し、[送信] を選択します。

4

[提出] を選択します。

パスワードリクエストの承諾と却下

ユーザーがパスワードを忘れ、さらにあなたがログインアシスタンスのオプションを有効にしている場合、ログインページからリクエストを送信できます。 この手順を使ってパスワードのリクエストを承諾したり却下します。

1

Webex サイト管理にサインインし、[サイト情報] に進みます。

2

[サイト情報] ページで [新しいパスワードリクエスト] リンクを選択します。

1 人または複数のユーザーがパスワードのリクエストを出している場合にのみこのリンクが表示されます。

3

リクエストのとなりにあるチェックボックスにチェックを入れ、[承諾または却下] を選択します。


 
パスワードのリクエストを出しているユーザーについての詳細を確認するには、ユーザー名を選択します。
各パスワードのリクエストは、パスワードのリクエストを出しているユーザーにサイト管理からメールメッセージを送信します。