ユーザーの着信拒否をオンにする

1

Control Hub にサインインし、[管理 ] > [ユーザー] の順に移動します。

2

ユーザーを選択し、[通話 ] タブをクリックします。

3

[ユーザーコールエクスペリエンス ] セクションに移動し、[サイレント] を選択します。

4

[応答不可] をオンに切り替えます。

5

着信時にユーザーに通知するには、[Cisco IP Phone で呼び出しリマインダーを有効にする] チェックボックスをオンにします。

ユーザーは、ユーザー ポータルで [応答不可] を自分でオンにすることもできます。詳細については、「応答不可をオンにします。ユーザーがこれらの設定で行った変更は、ユーザー ポータルと Control Hub の両方に反映されます。

次に行うこと

通話をボイスメールに直接転送するように設定する場合は、[応答不可] が有効になっている場合、[ボイスメール設定][話し中の場合] の処理を有効にする必要があります。詳細については、「ボイスメール設定の構成と管理」を参照してください。

ワークスペースの [応答不可] をオンにする

開始する前に

ワークスペースにプロフェッショナル ライセンスが割り当てられていることを確認します。ワークスペース ライセンスで使用可能な機能の詳細については、「Webex Calling のライセンス タイプ別の機能」を参照してください。
1

Control Hub にサインインし、[管理 ] > [ワークスペース] の順に移動します。

2

ワークスペースを選択し、[通話 ] タブをクリックします。

3

[通話エクスペリエンス ] セクションに移動し、[サイレント] を選択します。

4

[応答不可] をオンに切り替えます。

5

着信時にユーザーに通知するには、[Cisco IP Phone で呼び出しリマインダーを有効にする] チェックボックスをオンにします。