コンピューターを Board のメンテナンス ポートに直接接続すると、一部のブート情報、ログ、Board の API にアクセスできます。 これらはすべて、問題のトラブルシューティングに役立ちます。

Board モデルには、機能と動作が異なるさまざまなタイプのメンテナンス ポートがあります。

これらのボードには、micro-USB メンテナンス ポートがあります。 このポートを使用すれば、メインとカメラの両方の CPU に直接接続できます。

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USB ケーブルでコンピューターとボードの micro-USB ポートを接続します。

シリアル ポート デバイスに 2 つの USB が表示されます。 名前は PC のオペレーティング システムによって異なります。 Linux では通常、次のように表示されます: /dev/ttyUSB0(カメラ用) および /dev/ttyUSB1(メイン用)。

これらのポートは、2 つの CPU 上のネイティブ シリアル インターフェイス (UART) に接続されます。 ブートローダーからのログなど、システムによってこのポートに出力されるデータがすべて表示されます。

ボーレートは 115200 bps です。

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起動後、サインインのプロンプトが表示されたら、管理者資格情報でサインインします。 サインインできるのはメイン CPU のみで、カメラ CPU にはできません。 ログイン後、ボードの API にアクセスできます。

ボードが初期化されている場合、パスワード欄は空白にして管理者でサインインします。

これらのボードには、メンテナンス機能を提供する USB-A ポートがあります。 これらのボード上には、メイン CPU へのシリアル接続はありません。 USB 上には、仮想シリアル インターフェイスのみ表示されます。 つまり、ボードがほぼ完全に動作しない限り、コンピューターはボードを確認できません。

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コンピューターとボードの USB-A ポートを USB ケーブルで接続します。

Webex Board 55 では、パネルに最も近い USB ポートを使用します。

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ボードの電源をオンにします。

仮想シリアル ポートが PC に表示されます。 表示される名前は PC のオペレーティング システムによって異なります。 Linux では通常、次のように表示されます: /dev/ttyACM0.

ボーレートは 115200 bps です。


 
コンピューターに接続する前にボードの電源をオンにすると、コンピューターはボードを確認できません。
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サインインのプロンプトが表示されたら、管理者資格情報でサインインします。 サインイン後、ボードの API にアクセスできます。

ボードが初期化されている場合、パスワード欄は空白にして管理者でサインインします。