コラボレーションデバイスは、Webex アプリにも使用される Control Hub 統合を使用します。 ThousandEyes Agent はすでに RoomOS ソフトウェアの一部ですが、Control Hub で選択したデバイスまたはすべてのデバイスで有効にする必要があります。

当初、コラボレーションデバイスの統合は Webex Meetings をサポートしています。

前提条件

1

https://admin.webex.com にサインインして、[デバイス(Devices)] > [設定(Settings)] の順に選択します。

2

[ThousandEyes] セクションで、[ThousandEyes Agent を有効にする(Enable ThousandEyes Agent)] をオンに切り替えます。

3

[デバイス(Devices)] ページで、有効にするデバイスを検索し、選択します。

4

[デバイス詳細(device details)] ページの [設定(Configuration)] セクションで、[すべての設定(All Configurations)] を選択します。

5

[ThousandEyes Connection 設定(ThousandEyes Connection String)] にアクセスし、アカウントグループの接続文字列を入力します。

[次へ(Next)] > [適用(Apply)] の順に選択します。

1

https://admin.webex.com にサインインして、[デバイス(Devices)] > [設定(Settings)] の順に選択します。

2

[ThousandEyes] セクションで、[ThousandEyes Agent を有効にする(Enable ThousandEyes Agent)] をオンに切り替えます。

3

[追加(Add)] をクリックして、そのアカウントグループの接続文字列を入力します。

4

ThousandEyes Agent がすべてのデバイスで有効化されます。

後で、新しいデバイスを追加する場合は、これらデバイスで ThousandEyes Agent が自動で有効になります。

ThousandEyes Agent が有効にしたら、ThousandEyes アプリにアクセスし、エージェントが登録されていることを確認します。 SEPMAC 名(イーサネットアドレス)別にリストされているデバイスを確認できます。