デバイスのプライバシーとセキュリティについては Webex Assistant
デバイス用の Webex Assistant は、ユーザのセキュリティとプライバシーを最大化するように設計されています。
デバイス上のリスニングモードは、ウェイクワード 「OK Webex」が検出されるとトリガーされます。 リスニングモードでウェイクワードが切り替わります。 それ以外の場合、リスニングモードはオフになっています。 マイクはデバイスからの音声のみをストリーミングしますが、その間、Webex Assistant ペインはアクティブになっており、画面に「聞き取り中」の記号が表示されています。
音声データはデバイス上で収集され、音声認識サービスにストリーミングされます。 データはどこにも保存されず、処理中のみ使用されます。 音声データが音声認識サービスにストリーミングされると、音声データは暗号化されて、HTTPS を介して送信されます。
デバイスのプライバシーに関する Webex Assistant の詳細については、この プライバシー データ シートの付録 5 をご覧ください 。
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