データ圧縮を設定する
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フィードバックがある場合データ圧縮オプションでは、通話の品質を指定できます。この設定はほとんど 変更されませんが、アナログ デバイスに必要です。
データ圧縮を有効にする
データ圧縮を設定して、Webex コールで最高の通話品質を実現します。
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https://admin.webex.com から [ユーザー] に移動して、データ圧縮設定を有効化または変更するユーザーを選択します。
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ユーザーコールエクスペリエンスから圧縮オプションを有効にします。
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[通常の圧縮(Normal Compression)]:選択したデバイスおよびアプリケーションが、着信コールと発信コールの両方で最良の(最高の)ネゴシエートされたコーデックを使用する場合。これは、ビデオ通話と音声通話の両方に適用されます。このオプションはデフォルトで選択されています。
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非圧縮:選択したデバイスおよびアプリケーションが G.711 コーデックを使用し、このオプションは音声通話のみをサポートします。このオプションはデフォルトで選択されていません。
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ワークスペースのデータ圧縮を有効にする
データ圧縮を設定して、すべてのクライアントとデバイスの通話品質を最適化します。
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から[ワークスペース]に移動し、データ圧縮設定を有効または変更するワークスペースを選択します。https://admin.webex.com
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[Callin g]に移動し、[Call Experience]から[圧縮]オプションまでスクロールします。
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[通常の圧縮(Normal Compression)]:選択したデバイスおよびアプリケーションが、着信コールと発信コールの両方で最良の(最高の)ネゴシエートされたコーデックを使用する場合。これは、ビデオ通話と音声通話の両方に適用されます。このオプションはデフォルトで選択されています。
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非圧縮:選択したデバイスおよびアプリケーションが G.711 コーデックを使用し、このオプションは音声通話のみをサポートします。このオプションはデフォルトで選択されていません。
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