ユーザーの割り込みを有効にする

1

https://admin.webex.comの顧客ビューから、[管理 ]>[ユーザー]の順に移動します。

2

ユーザーを選択し、[Calling] をクリックします。

3

ユーザー権限 間]セクションに移動し、[割り込み]を選択します。

4

トグルをオンにすると、他のユーザーがこのユーザーの進行中のコールに自分自身を追加できるようになります。

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このユーザーがコールに割り込むときに他のユーザーにトーンを再生する場合は、[このユーザーがコールで割り込むときにトーンを再 生] にチェックを入れます。

[このユーザーが通話に割り込みを行ったときにトーンを再生する] 設定は、Customer Experience Basic および Essentials スーパーバイザーの割り込み機能には適用されません。スーパーバイザに対してこのオプションを有効にした場合でも、スーパーバイザがコール キュー コールに割り込んだときに、システムはエージェントに通知トーンを再生しません。

スーパーバイザがコールで割り込むときにエージェントにトーンを再生する場合は、[エージェントの通知トーン] 設定を使用して有効にできます。詳細については、「Webex Customer Experience Basi c」または「Webex Customer Experience Essentials」の「キューの作 成」セクションを参照してください。

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[保存] をクリックします。

ワークスペースの割り込みを有効にする

開始する前に

ワークスペースにプロフェッショナル ライセンスが割り当てられていることを確認します。ワークスペース ライセンスで利用可能な機能の詳細については、「Webex Calling のライセンス タイプ別の機能」を参照してください。
1

https://admin.webex.com の顧客ビューから、[管理] > [ワークスペース] に移動します。

2

ワークスペースを選択し、[話] をクリックします。

3

[ワークスペースの権 限] セクションに移動し、[割り込み] を選択します。

4

トグルをオンにすると、他のユーザーがこのワークスペースの進行中の通話に自分自身を追加できるようになります。

5

このワークスペースがコールに割り込むときに他のユーザーにトーンを再生する場合は、[コール中にこのワークスペースが割り込むときにトーンを再生す る] にチェックを入れます。

6

[保存] をクリックします。