まず、Webex アプリが iPhone、iPad、Android の特定のバージョンでサポートされていることを確認してください。

次に、デバイスが生体認証をサポートしているかどうかを確認します。


 

顔認証をサポートしているデバイスもあります。また、一部の古いデバイスでは指紋認証のみサポートしている場合もあります。

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[プロファイル] をタップし、[設定] に進みます。[プライバシー] を選択し、[Face ID 認証を使用する] をタップします。

Face ID がサポートされていない場合は、[Touch ID 認証を使用する] を選択します。 デバイス設定で Touch ID がセットアップされていない場合、有効にする必要があります。

画面の指示に従って、生体認証セキュリティの設定を行います。


 

パスコードがない場合は、本人確認の手段のひとつとして作成するよう求められます。

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[画面をロック] をタップして、アプリをロックする時間を設定します。 [即時] を選択して、アプリを離れるとロックされるようにするか、タイマーを設定して、非アクティブ状態が一定時間続くとロックされるようにします。 次から選択できます:

  • 1 分後

  • 5 分後

  • 10 分後

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アプリのロック画面からアプリを再び開くには、デバイスを見て Face ID を使用するか、指紋をスキャンして Touch ID を使用します。

デバイスが顔や指紋を認識しない場合は、パスコードを入力します。


 

Webexアプリからサインアウトすると、次回サインインするときに Face ID認証を再度構成する必要があります。

Face ID と Touch ID に関する Apple のサポート情報については、以下の記事を参照してください。

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[プロファイル] をタップして [設定] に移動します。[プライバシー] を選択して、[生体認証を使用] をタップします。

画面の指示に従って、生体認証セキュリティの設定を行います。


 

パスコードまたはセキュリティ パターンがない場合は、本人確認の手段のひとつとして作成するよう求められます。

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[画面をロック] をタップして、アプリをロックする時間を設定します。 [終了時] を選択して、アプリを離れるとアプリがロックされるようにするか、タイマーを設定して、非アクティブ状態が一定時間続くとロックされるようにします。 次から選択できます:

  • 1 分後

  • 5 分後

  • 10 分後

3

アプリのロック画面からアプリを再び開く場合は、指紋をスキャンするか、デバイスを見て Face ID を使用します。


 

デバイスが指紋や顔を認識しない場合は、パスコードまたはセキュリティ パターンを入力します。