デスクから離れていても、重要な電話を逃したくない場合は、通話を別の電話番号に転送することができます。 または、中断されたくない場合は、すべての通話をボイスメールに送信することもできます。 通話を別の番号に転送すると、 Webexアプリでは着信しなくなります。 そのため、アプリで再び通話を受ける準備ができたら、通話転送は必ずオフにしてください。

通話転送の設定方法は、使用している電話サービスによって異なります。 不明な場合に、簡単にわかる方法があります。
通話転送の設定が表示されない場合は、セルフケア ポータルの最初にオンにする必要があります。 [セルフケア] ポータルを使用して、電話のオプションをセットアップすることに慣れているかもしれません。 Webex アプリはこれらの設定を使用して、アプリから簡単に追加できるようにします。
1 | プロファイル画像から、[設定] (Windows) または [環境設定] (Mac) を選択して、[Calling] をクリックします。 |
2 | [その他の通話設定] までスクロールして、[コールの詳細設定] をクリックして、Web ブラウザーでポータルを開きます。 |
3 | [自分の電話] を選択し、指示に従って、転送先の電話番号を追加します。 |
4 | 通話転送をオンにした後は、アプリのフッターの 電話と転送の設定 |
1 | プロファイル画像から、[設定] (Windows) または [環境設定] (Mac) を選択して、[Calling] をクリックします。 |
2 | [通話転送] に進み、通話の転送先に番号を追加するか、通話をボイスメールに転送するかを選択します。 通話転送をオンにした後は電話と転送の設定 |
プロファイル画像をタップし、 に移動してからボイスメールや以前に設定した番号など、通話の転送先を選択します。 または別の番号を追加することもできます。 終了したら、アプリの下部にある [通話] アイコンの外観が変わり、[通話] リストの上部に通話が転送されている場所を示すバナーが表示されます。 |