注文をするとき、顧客またはパートナーいずれかの連絡先メール アドレスをプロビジョニングします。 次に、このメールアドレスにメールを送信し、新しいウィザードを起動して Cisco Webex Teams のプロビジョニングを開始する指示を与えます。

ウィザードで、会社名と管理者のメール アドレスを入力します。 ウィザードはこれらの条件に対して、情報と既存の組織をマッチさせます。

  • ウィザードに入力した管理者のメール アドレスがシステムにすでに存在している組織の管理者とマッチする場合、新しいサブスクリプションが既存の組織にマッピングされます。 それから、この組織はプロビジョニング ウィザードに表示されます。

  • 管理者のメール アドレスが既存の組織のユーザーに合致しない場合、ウィザードは以下の条件を使用して組織に合致するものを探します。

    1. ウィザードは入力した会社名の最初の 5 文字を照合します。

    2. ウィザードは会社名の最初の 5 文字が合致した組織のリストから、管理者のメールと同じメール ドメインのユーザーを検索します。

    3. 既存の組織のリストを入手してから選択します。 たとえば、顧客やパートナーがオンラインでトライアルを作成した場合、Cisco Webex サービスをオンラインで購入した場合、またはパートナーを通じて Cisco Webex サービスを購入した場合、一致するリストは組織によって作成される場合があります。

合致する組織

それぞれの既存の組織情報を使用し、どのような組織のタイプが存在しているか、組織での現在使用状況を理解するのに役立ちます。

図 1. 合致する顧客組織の例
図 2. 合致するパートナー組織の例

既存の組織の目的を理解し、この新しいサブスクリプションが既存の組織にマッピングされる必要がある場合、この情報を使用します。 たとえば、[作成されたアカウント (日付)] は、いつ組織が作成されたかを確認するのに役立ちます。 組織のアクティブなサブスクリプションがなく、組織が作成されてから長期間経過している場合、顧客はこの組織をこれ以上使用できず、破棄されている可能性があります。

[組織のユーザー数] は、組織がアクティブになっているかどうかの良いインジケーターです。 数が多くなればなるほど、組織が使用される可能性が高くなります。

組織がアクティブに使用されていることを示す、もっとも関連する 2 つのインジケーターは、[アクティブなサブスクリプション数][組織のユーザー数] です。 これら両方がアクティブなユーザーを示す場合、組織のフル管理者に連絡し、サブスクリプションが既存の組織にマッピングされているか確認します。

既存の組織の新しい管理者

セキュリティ上の理由により、ウィザードが既存の組織に新しい管理者を自動的に追加することはありません。 既存の管理者は管理者の追加を制御しています。 新しい管理者が既存の組織に存在しない場合、いくつか考慮するべき点があります。

  • 顧客の新しいサブスクリプションをプロビジョニングするパートナー—プロビジョニング プロセスを継続できます。 しかし、既存の管理者に連絡して新しいユーザーを追加する必要があります。

  • 新しいサブスクリプションをプロビジョニングする顧客—プロビジョニングを継続することはできず、プロビジョニング プロセスを再開する前に、既存の管理者に連絡してあなたを組織に管理者として追加してもらう必要があります。

  • 自分で使用するためのサブスクリプションをプロビジョニングするパートナー—現在の管理者に連絡し、新しい管理者を追加する必要があります。