Board、Desk、Room Series デバイスで仮ミーティングを表示または非表示
フィードバックがある場合
ミーティングがカレンダーで承認されたかどうかについての不確実性を回避するには、共有デバイスで仮ミーティングを非表示にします。
ハイブリッド カレンダー サービスが有効になっている場合、仮ミーティング (承認または拒否されていないミーティング) は共有モードのデバイスに表示されます。管理者は、デバイス上のこれらのミーティングのカレンダー エントリと関連するアラートを非表示にするオプションがあります。
構成
デバイスのローカル Web インターフェイスまたは Control Hub から、仮ミーティングを表示または非表示にする共有デバイスを設定できます。
-
デバイスのウェブ インターフェイスまたは Control Hub にアクセスします。詳細については、 デバイス設定の記事 を参照してください。
-
[ UserInterface > 予約 > 可視性 > TentativeMeetings] の構成を選択します。
-
次の設定を選択します。
-
自動。[参加] ボタンが端末画面に表示され、仮ミーティングの開催が可能です。
-
非表示。[参加] ボタンは仮ミーティングのためにデバイス画面に表示されません。
-
-
Web インターフェイスまたは Control Hub を閉じる前に変更を 保存 します。
この設定の詳細については、『 Cisco Board、Desk、および Room シリーズ API リファレンス ガイド』を参照してください。
この投稿記事は役に立ちましたか?