クラウドへの初回登録を成功させるには、Expressway、ビデオ メッシュ ノード、ハイブリッド データ セキュリティ ノード ソフトウェアの公式にサポートされているバージョンを使用する必要があります。古いバージョンのソフトウェアを登録しようとすると、エラー メッセージが表示されます。

始める前に

  • 複数の Expressway-C コネクタホストをアップグレードすれば、ダウンタウイムはゼロで済みます。

  • Calendar Connector はまだアクティブ-アクティブ冗長性をサポートしていません。 アップグレードのインストール中に短いダウンタイムが発生します。 コネクタ再起動時のアップグレード後、出席しなかったミーティングすべてを同期します。コネクタがダウンしていたときに作成されたミーティングを失うことはありません。

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https://admin.webex.com のカスタマー ビューから、 [サービス] をクリックし、[すべてのリソース] で、 [表示] をオンプレミスのリソース カードからクリックし、次に、設定したいアップグレード スケジュールをもつ [設定]を選択します。

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ソフトウェアの自動アップグレードセクションで時間、頻度、タイムゾーンををれぞれ 1 つ選択します。

それぞれのクラスタに異なるアップグレードスケジュールを指定できます。

この機能は 1 クラスタにつき 1 つのアップグレード時間の予定のみをサポートします。 Expressway-C が 1 つある場合、アップグレード時に短時間のダウンタイムが発生します。 都合の良い時間 (たとえば、営業時間外など) にアップグレードを予定することを推奨します。

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Expressway ベースのクラスタについては、緊急アップグレードスケジュールの時間を選択してください。

Cisco Webex ビデオメッシュおよびハイブリッド データ セキュリティについては、緊急アップグレードが利用可能になったらすぐに適用されます。

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変更を確認します。

このページで、次のアップグレード予定時間を確認できます。

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アップグレードを 1 回のみ遅延したい場合は、延期を選択してください。


 

アップグレードの前と後に電子メールが送信されます。 アップグレードが失敗した場合、電子メールが送信され、作業を行うように依頼されます。

アップグレードの動作
  1. ノードはクラウドに対して定期的に更新プログラムが利用可能か確認するようにリクエストします。

  2. クラウドはクラスターのアップグレード ウィンドウが出るまでアップグレードが利用可能になりません。 アップグレード ウィンドウが出ると、クラウドへの次の定期更新リクエスト中にアップグレード情報がノードに提供されます。

  3. ノードは安全なチャネルで更新をプルします。

  4. (Webex ビデオ メッシュ ノードのみ)。 新しい通話がノードにルーティングされ、既存の通話が完了する時間を得る (最大 2 時間) ため、既存のサービスはグレースフル シャットダウンされます。

  5. アップグレードがインストールされます。

  6. クラスター内では、クラウドは一度に 1 つのノードでのみアップグレードをトリガーするか (Expressways の場合)、または一度に一定の割合のノードに対してのみ (Webex ビデオ メッシュおよびハイブリッド データ セキュリティの場合)、アップグレードをトリガーします。

次のタスク

  • スケジュールされたアップグレード時間の外でクラスターをアップグレードするには、 [サービス] に移動し、 [すべて表示] をハイブリッド サービス カードから選択し、登録済みクラスタをクリックして概要ページを開きます。

  • 標準または緊急ソフトウェア アップグレードを見るには、 [今すぐアップグレード] をクリックして、スケジュールしたアップグレード時間外に、直ちにアップグレードを適用します。