アプリ内通話用サードパーティ アプリケーションのインテグレーション

専用インスタンス ソリューションでの Microsoft Teams からの通話の概要

専用インスタンスの顧客は、Microsoft Teams を使用して、Microsoft Teams メッセージングを Cisco Calling に統合できます。 Microsoft Teams 用の Cisco Jabber 通話アプリケーションまたは Cisco Webex 通話アプリケーションは、Microsoft Teams のプラグイン アプリケーションです。Microsoft Teams ユーザーは専用インスタンス サービスを使用して、アプリケーション内から音声通話とビデオ通話を行うことができます。

Microsoft Teams サービスの管理者は、Cisco Calling アプリケーションのインストールを許可するポリシーを設定する必要があります。 Microsoft Teams のユーザーは、自身のデバイスの Microsoft Teams に Cisco Calling アプリケーションをインストールします。 Webex アプリケーションまたは Jabber は、すべての専用インスタンス要件に従って、事前にインストールされ、専用インスタンスに登録されている必要があります。 両方のインストールが完了すると、Microsoft Teams から専用インスタンス通話コントロールを使用して通話を行えるようになります。

Microsoft Teams サポートは、専用インスタンス内でエンドユーザー向けに以下の機能を提供します。

  • Unified CM を通じて Microsoft Teams クライアントから直接通話を行う

  • Microsoft Teams アプリケーションの通話セクションからダイヤル パッドを使用してダイヤルする

  • 連絡先検索や名刺からのダイヤルを使用してダイヤルする

  • ダイヤルに SIP URI と E164 を使用する

  • ユーザーのチャット ウィンドウから Microsoft Teams の通話アイコンを使用して通話する

  • スピード ダイヤルを使用する

Microsoft Teams 電話のセットアップ

専用インスタンスの Microsoft Teams クライアントで直接通話機能を使用するには、次の手順に従って Microsoft Teams 電話を設定します。 Microsoft Teams に必要な設定については、「Microsoft Teams のための Webex Calling 設定」を参照してください。

  • Webex アプリケーションまたは Jabber をインストールし、専用インスタンスに登録します。 (パートナー)


    Webex アプリケーションとアプリ内通話専用インスタンスのインテグレーション」の手順に従い、Unified CM 経由の通話を専用インスタンス ソリューションに統合します。

  • ポリシーを設定して、必要に応じて Cisco Calling アプリケーションのインストールを許可します。 (Microsoft Teams 管理者)

  • エンドユーザーのデバイスの Microsoft Teams に Cisco Calling プラグイン アプリケーションをインストールします。 (Microsoft Teams ユーザー)

Microsoft Teams を使用してユーザーのデバイスから音声またはビデオ通話を開始する方法の詳細については、Webex ヘルプ センターを参照してください。


エンドユーザーは Cisco Webex アプリケーションにログインしている必要があります。

クライアント側のインテグレーションにより、パートナーは、インフラストラクチャや構成に変更を加える必要なく、専用インスタンスの Microsoft Teams を利用できるようになります。

専用インスタンス ソリューションでの Slack からの通話の概要

専用インスタンスの顧客は、Slack を使用して Slack メッセージングを Cisco Calling に統合できます。 Slack 用の Cisco Jabber 通話アプリケーションまたは Cisco Webex 通話アプリケーションは、Slack のプラグイン アプリケーションです。Slack ユーザーは専用インスタンス サービスを使用して、アプリケーション内から音声通話とビデオ通話を行うことができます。

Slack のユーザーは、自身のデバイスの Slack に Cisco Calling アプリケーションをインストールします。 Webex アプリケーションまたは Jabber アプリケーションは、すべての専用インスタンス要件に従って、事前にインストールされ、専用インスタンスに登録されている必要があります。 両方のインストールが完了すると、Slack から専用インスタンス通話コントロールを使用して通話を行えるようになります。 Slack サポートは、専用インスタンス内でエンドユーザー向けに以下の機能を提供します。

  • Unified CM を通じて Slack クライアントから直接通話を行う

  • Slack アプリケーションの通話アイコンを使用してチャット ウィンドウから通話する

  • Slack アプリケーションのスラッシュ オプションを使用して通話する

Slack 通話のセットアップ

専用インスタンスの Slack クライアントで直接通話機能を使用するには、次の手順に従って Slack 通話を設定します。 Slack に必要な設定については、「Slack 版 Cisco Webex Calling」を参照してください。

  • Webex アプリケーションまたは Jabber をインストールし、専用インスタンスに登録します。 (パートナー)


    Webex アプリケーションとアプリ内通話専用インスタンスのインテグレーション」の手順に従い、Unified CM 経由の通話を専用インスタンス ソリューションに統合します。

  • 管理者向けの手順に従い、専用インスタンスを使用して Webex Calling を有効にします。 (Slack 管理者)

  • ユーザー向けの手順に従い、専用インスタンスを使用した Webex Calling をインストールして使用します。(Slack ユーザー)

ユーザーのデバイスから Slack を使用して通話する方法については、Webex ヘルプ センターの「Webex Call Slack とのインテグレーション」を参照してください。


エンドユーザーは Cisco Webex アプリケーションにログインしている必要があります。

クライアント側のインテグレーションにより、パートナーは、インフラストラクチャや構成に変更を加える必要なく、専用インスタンスの Slack を利用できるようになります。

Office 365 の設定