Webex Contact Center Salesforce コネクタ用に接続アプリケーションを構成する
はじめる前に
デジタル証明書を生成するには、『Salesforce DX 開発者ガイド』の「 秘密鍵と自己署名デジタル証明書の作成 」を参照してください。
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           Salesforce にログインします。 サインイン URL はインスタンスによって異なります。 
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           ページの右上隅にある [セットアップ] をクリックします。  | 
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            [クイック検索] フィールドに「   | 
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           [新しい接続済みアプリ] をクリックします。  | 
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           必要に応じて、接続されているアプリ名やメールアドレスなどの基本情報を指定します。  | 
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           OAuth 設定を有効にする チェックボックスをオンにします。  | 
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            コールバック URL  フィールドに、   | 
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           デジタル署名を使用する チェックボックスをオンにします。  | 
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           [ファイルを選択] をクリックして、デジタル (X.509) 証明書をアップロードします。  | 
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           次のデフォルトの OAuth スコープを追加します。 
 詳細については、Salesforce ドキュメントの 「OAuth トークンとスコープ」 を参照してください。  | 
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           [Web サーバ フローにシークレットを要求する] チェックボックスをオフにします。  | 
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           [保存] をクリックします。  | 
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           API (OAuth 設定の有効化) セクションで、 コピー をクリックしてコンシューマー キーを保存します。 Control Hub を使用して Salesforce コネクタを構成するには、コンシューマー キーを使用します。 詳細については、「Cisco Webex Contact Center の統合コネクタのセットアップ」の記事の「 コネクタの構成 」を参照してください。 コンシューマー キーはクライアント ID と同じです。  | 
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           をクリックします。  | 
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           [OAuth ポリシー] セクションで、 [許可されたユーザ] ドロップダウン リストから [管理者が承認したユーザは、許可されたユーザに事前承認されています] を選択し、 [OK]をクリックします。 詳細については、Salesforce ドキュメントの「 接続されたアプリケーションの OAuth アクセス ポリシーの管理 」を参照してください。  | 
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           [保存] をクリックします。  | 
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           をクリックします。  | 
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           接続されたアプリケーションへのアクセスに使用される、事前承認済みのユーザ プロファイルと権限セットを選択します。 詳細については、Salesforce ドキュメントの「 権限セット 」を参照してください。  |