Webex の顧客は、製品アップデートコントロールにアクセスでき、ユーザーに対して Webex のアップデートを行う頻度を決められます。アプリには月次または四半期ごとにアップデートするオプションがあります。 デフォルトでは、Webex アプリのデスクトップ アップデートは毎月公開されます。 これにより、必要に応じてユーザーに表示される更新の数を減らすことができます。

また、これらの更新の展開を、毎月の場合は 4 週間まで、四半期ごとの場合は 2 週間まで保留し、ビジネスにおいて必要なソフトウェア更新の検証を完了することも可能です。 この保留ウィンドウにより、管理者は必要な内部検証チェックに合格できることに加え、組織全体のアップデートまたは Webex のロールアウトをサポートする資料を作成することもできます。

このバランスのとれたアプローチにより、管理者は、セキュリティ チームなどの関係者のニーズを満たすことができ、同時に、管理された継続的な配信のメリットを実現します。

Control Hub では、管理者は、選択されたリズムおよび保留オプションに従って、更新がいつ組織にロールアウトする予定かを確認することができます。 通常、エンドユーザーは Webex で標準のアップデートアイコンを受け取り、再起動時にアプリが自動的に更新されるようになります。


これらの機能を使うと、月例の Webex ソフトウェアアップデートを管理できます。 すべてのユーザーに重要なパッチを適用し、即時有効にしなければならない場合もあります。 そのようなパッチは通常のアップグレードの範囲外であり、アップグレードのスケジュールや保留の基本設定によって制御することはできません。

モバイル

Webex モバイルアプリケーションは、モバイルデバイス管理またはモバイルアプリケーション管理ソリューションを使ってコントロールできます。 詳細については、以下を参照してください。 モバイル アプリケーション管理プログラム

始める前に

  • 製品の更新スケジュールは、組織内のすべてのユーザーに適用されます。

  • 製品の更新は、最大 3 か月と 2 週間サポートされます。

  • ユーザーを以前の製品更新に戻すオプションはありません。

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https://admin.webex.com の顧客ビューから、[メッセージング] に移動し、[Webex アプリのソフトウェア リリース管理] セクションまでスクロールします。

2

次から選択します:

  • 自動ソフトウェア更新 (Cisco による管理) - 毎月、製品の更新が利用可能になると、ユーザーは自動的に更新されます。
  • カスタム更新スケジュール - 以下のオプションを使用して、ユーザーにいつ更新を適用するかを指定することができます。
    • 頻度 - 利用可能なオプションから選択します。ユーザーはその頻度で更新されます。

      • 1 か月

      • 3 か月

    • 遅延期間 - オプションで遅延期間を選択することができます。 製品の更新が利用可能になると、遅延期間が開始し、期間が終了するとユーザーは自動的にアップグレードされます。

次回のスケジュールされた更新日が計算され、Control Hub に表示されます。
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[ダウンロード可能なビルド] をクリックして、利用可能な製品の更新を確認します。

Webex アプリの製品アップデート コントロールが [メッセージング] セクションから [組織の設定] に移動します。 また、コントロールの動作についても変更があります。

  • 1 か月の頻度の呼び方が [最新] に変わります。

  • 3 か月の頻度は [スロー] に変わり、動作の頻度は 3 か月から 4 か月に変更します。 環境内のセキュリティまたは変更管理のために更新を管理する必要がある組織は、このチャネルを利用して環境内の更新を管理できます。 この変更は、Webex Meetings サイトにおける現在のスロー チャネルの動作に合わせたものです。

  • パートナーは、すべての顧客または特定の顧客に対して製品アップデート コントロールを構成できるようになります。

  • パートナーは、顧客による製品アップデート コントロールの変更をブロックまたは許可できるようになります。

  • 管理者は、組織の構成に関係なく、特定のユーザーが Cisco から常に最新の自動更新を受信するように構成できるようになります。