ネットワークトレースロガー
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ネットワークトレースロガー
説明
DNS/遅延/ネットワークの問題に関連するケースエスカレーションに使用されるトレース ユーティリティ。
以下を収集します。
- 3 方向のトレース
- 逆方向のトレース 15 回 (各 Webex Looking Glass から 3 回ずつ)
- パスの ping
- netstat
- TCPView (サード パーティ Systinternals 製ユーティリティ)
- NSLookup
- Dig(DNS クエリ)
- proxycfg およびその他のプロキシに関連するレジストリ キー(プロキシが有効になっているかどうかを確認)
- IPConfig /all および /displaydns
- System Info(システム情報を取得しますが、msinfo32 ほどの詳細な情報は含まれません)
- netsh(その他のネットワーク関連情報とシステム構成情報)
- tasklist(実行中のプロセス)
- その他の Webex レジストリ キー
サポートされている OS/バージョン
Windows 10
サポートされている Cisco Webex 製品バージョン
すべてのバージョン
ダウンロード
使用方法 (ログをキャプチャする方法)
- wbxlogger2.exe をダブルクリックします。
- お使いの専用 Webex URL を入力します(たとえば、 SITENAME.webex.com)
- 画面上のプロンプトに従います。
- 完了すると、wbx_supp_log.txt ログ ファイルが自動的に開きます。 ファイルを保存して、コピーをメールで送信してください。
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