Edge Audio と Cisco Unified Border Element (CUBE)

Edge 音声の Cisco Unified Border Element は、vCUBE、および CUBE バージョン16.12.2 以降を実行しているすべての ASR および ISR プラットフォームに対応しています。

下の画像は、Cisco Webex Edge Connect で CUBE を使用した一般的なエッジ音声の展開を示しています。 Edge 音声おk-るは、Unified CM から、CUBE を通じて、 Webex クラウドにルーティングします。

画像中の番号は、下の番号に対応しています。


以下は、Cisco CUBE で Edge 音声を使用する推奨されたエンタープライズ展開です。 Edge 音声には専用の CUBE を使用することをお勧めします。

  1. 推奨されたポートを開きます。

  2. パブリック IP アドレスを持つスタティック NAT。

  3. 推奨される Webex のセキュアな構成を適用します。

  4. 企業に応じて、安全または安全でない信号とメディア。

下の画像は、この構成で CUBE がインターネットに直接接続する方法を示しています。


インターネットがコールをルートするために使用される場合、CUBE は DMZ 内にある必要があります。

内部ファイアウォールのシグナリング ポート 5061 を開いて、CUBE と Unified CM 間の安全な接続を許可します。 CUBE の内部メディア ポート範囲に基づいてメディア ポートを開く必要があります。

  1. 推奨されたポートを開きます。

  2. パブリック IP アドレスを持つスタティック NAT。

  3. 推奨される Webex のセキュアな構成を適用します。

  4. 企業に応じて、安全または安全ではない接続。

  5. CUBE の内部インターフェイス メディア ポート範囲に基づいて、信号とメディア ポートを開きます。

Edge 音声と共に Webex サイトを移動する


Webex サイトを移動する場合は、Lua スクリプトを再使用しないでください。

Webex サイトを移動する場合は、新しい Lua スクリプトを生成する必要があります。 その後、Edge 音声設定で使用されるたびに、古い Lua スクリプトを新しいスクリプトに置き換えます。

サイトを移動する場合、古いサイトから削除する前に、すべての国、内線、CUBE DNS SRV を音声設定から保存してください。

Edge 音声を持つ Lua Script

Webex 番号を使用して、それらの番号を使用した通話が Webex クラウドにルートされるように、Unified CM の通話ルーティング ルールを指定する必要があります。 (Lua) 通常化スクリプトにより Unified CM でトランクを作成する必要があります。 Webex サイト管理またはコントロール ハブから、電話番号と Lua スクリプトにアクセスできます。

Webex サイト管理で Webex サイトを管理するか、Webexサイト リンキング プロセスを完了した場合、電話番号にアクセスし、サイト管理から Lua スクリプトを生成します

コントロール ハブの Webex サイトをセットアップし管理する場合Control Hub、「コントロール ハブから電話番号にアクセスし、サイト管理から Lua スクリプトを生成する」の手順に従います。

Edge 音声は、Lua スクリプトを使用して適切な通話ルーティングを維持するグローバル サービスです。 Lua スクリプトにより次の通話の翻訳が可能です。

  • 要求 URI のホストの一部を更新して、CUBE がルート通話を Edge 音声にルートできるようにします。

  • x-cisco-site-uuid パラメータが Webex サイトを参照した要求 URI に付属します。

  • Edge 音声処理に必要な SIP [宛先] ヘッダーのユーザー部分を更新します。

Webex サイト管理からダイアルイン番号と Lua スクリプトを収集します。

1

Webex サイト管理にログインし、[構成] > [共通のサイト設定] > [音声設定] を選択します。

2

[サイトのデフォルト グローバル コールイン番号] セクションで、サイトのグローバル デフォルト値として使用するダイヤルイン番号を 2 つまで選択します。

  1. [デフォルト グローバル コールイン番号を割り当てる (ミーティングおよびトレーニングのみ)] チェックボックスをオンにします。

  2. 左側のリストからコールインのオプションを選択し、[追加 >] をクリックします>。

  3. 割り当てたデフォルトがサイトに表示される順番を設定するには、デフォルトのいずれかを選択し、[上に移動] または [下に移動] をクリックします。

  4. [保存] をクリックします。

3

[許可されているコールイン番号] セクションで、[プレビュー] をクリックします。 すべての電話番号を別のファイルに記録しておきます。


 

後でセットアップする設定に対してこれらが必要になります。

4

[LUA スクリプトの生成] をクリックし、[エクスポート] を選択します。

Lua スクリプトは、お使いのコンピューターに .lua 形式で保存されます。

Webex Control Hubからダイアルイン番号と Lua スクリプトを収集します。

1

https://admin.webex.com のカスタマー ビューから [サービス] に移動し[ミーティング] の下の [サイト] を選択します。

2

Edge 音声を設定するサイトを選択し、[サイトの設定] を選択します。

3

[共通設定] > [音声設定] の順に選択します。

4

[サイトのデフォルト グローバル コールイン番号] セクションで、サイトのグローバル デフォルト値として使用するダイヤルイン番号を 2 つまで選択します。

  1. [デフォルト グローバル コールイン番号を割り当てる (ミーティングおよびトレーニングのみ)] チェックボックスをオンにします。

  2. 左側のリストからコールインのオプションを選択し、[追加 >] をクリックします>。

  3. 割り当てたデフォルトがサイトに表示される順番を設定するには、デフォルトのいずれかを選択し、[上に移動] または [下に移動] をクリックします。

  4. [保存] をクリックします。

5

[許可されているコールイン番号] セクションで、[プレビュー] をクリックします。 すべての電話番号を別のファイルに記録しておきます。


 

後でセットアップする設定に対してこれらが必要になります。

6

[LUA スクリプトの生成] をクリックし、[エクスポート] を選択します。

Lua スクリプトは、お使いのコンピューターに .lua 形式で保存されます。

Cisco Unified Communication Manager の設定

エンタープライズから Webex クラウド に通話をルーティングするには、ルーティング ルールをセットアップし、 Unified CM 管理でトランクする必要があります。 次はこの設定の高レベルな手順です。

  1. Webex Lua Script を使用して SIP Normalization Script を作成します。

  2. 音声通話とビデオ コールに対する早期オファーのサポートを SIP プロファイルに設定します

  3. SIP トランク セキュリティ プロファイルを作成します

  4. Unified CM と CUBE の間で新しいトランクを作成します。

  5. ルート グループを作成します

  6. ルート リストを作成します

  7. ルート パターンを作成します

これらの手順はそれぞれ下記に説明されています。

Webex LUA スクリプトを使用して SIP 正規化スクリプトを作成します。

Webex サイト管理または Control Hub からエクスポートした Lua スクリプトを使用して、新しい SIP 正規化スクリプトを Unified CM で作成します。

始める前に

後のステップで音声クラスの URI を設定する場合、Lua スクリプトから URI ホスト アドレスのコピーが必要になります。 今すぐ記録するか、またはこの手順が完了するまでコンピュータに Lua スクリプトのコピーを保管してください。 次に示すように、[ヘッダーに更新] セクションから URI ホストアドレスを収集することができます。
-- Update To header with CCAX URL local oldTo1 = msg:getHeader("To") local newTo1 = string.gsub(oldTo1, "<sip:(.+)@(.*)>", "<sip:%1@ecccx.amer.webex.com>") msg:modifyHeader("To", newTo1)

1

Unified CM Administration から、[デバイス] > [デバイス設定] > [SIP 正規化スクリプト] にアクセスします。

2

[新規追加] を選択して、新しい SIP 正規化スクリプトを作成します。

3

SIP 正規化スクリプトをセットアップするために、以下の手順に従ってください。

  1. SIP 正規化スクリプトに後で見つけやすい名前を付けます。例:「your_site_name_webex_edge_audio」

  2. [ファイルのインポート] を選択して、以前エクスポートした Lua スクリプトを選択します。 インポートされた後で Lua スクリプトで [コンテンツ] が更新されます。

4

[メモリしきい値]200に設定します。

5

[Lua 指示しきい値]3000に設定します。

6

[保存] をクリックします。

この SIP 正規化スクリプトをユーザーの Unified CM と CUBE の間のトランクに適用しなければなりません。

音声通話とビデオ コールに対する早期オファーのサポートを SIP プロファイルに設定する


Edge 音声では、遅延した提供もサポートしています。 早期提供のサポートは必要ではありませんが、推奨されています。

Unified CM Administration 設定の SIP プロファイルがある場合とない場合があります。 早期オファー プロファイルを既に作成している場合は、それを再利用して、 Unified CM 管理の手順 5 と 6 を適用してから続行することができます。

早期オファーで SIP プロファイルを作成していないか、設定で新しいものを必要としている場合は、次の手順に従って新しいものを作成してください。

1

Unified CM Administration から、[デバイス] > [デバイスの設定] > [SIP プロファイル] に移動して、[検索] を選択します。

2

[Cisco VCS の標準 SIP プロファイル] を選択します。

3

[コピー] を選択します。

4

「EO_Profile」を Name に追加します。

5

[iX アプリケーションメディアを許可する] チェックボックスをオフにします。

6

音声通話とビデオ コールに対する早期オファーのサポートベストエフォート (MTP は挿入されない) に設定します。


 

ベスト エフォート (MTP は挿入されない) を使用して、早期オファー サポートを施行できない場合、早期オファーをサポートする代替方法を使用することが必要になります。

7

[保存] をクリックします。

SIP トランク セキュリティ プロファイルを作成する

1

Cisco Unified CM Administration から、[システム] > [セキュリティ] > [SIP トランク セキュリティ プロファイル]を選択して、[新規追加] をクリックします。

2

SIP トランク セキュリティ プロファイルの名前を指定します。

3

[デバイス セキュリティ モード] で、[暗号化] または [セキュアでない] を選択します。

4

[着信ポート] で、その他のエントリと重複しないポート値を入力します。

5

[保存] を選択します。

Edge 音声 Codec サポート

Edge 音声は G.722 コーデックをサポートしています。 Edge 音声を動作させるために Unified CM の G.722 コーデックを設定する必要はありませんが、G.722 がその他のコーデックよりも狭い帯域幅を使用するため、それを設定すると、展開するサービスの質を向上させる上で役立つ可能性があります。

Webex は、G.722、G.711a、G.711μ 音声コーデックに対応しています。 しかし、Webex は Music On Hold (MOH) などのコーデックの mid call の再ネゴシエーションには対応していません。

1

Unified CM Administration から、[システム] > [エンタープライズ パラメーター] にアクセスし、[G.722 コーデックのアドバタイズ] では [有効] を選択します。 そして [保存] を選択します。

2

[システム] > [リージョン情報] > [リージョン] に進み、[新規追加] をクリックします。

3

リージョンの名前を指定し、[保存] をクリックします。

4

以下の設定を適用します。

  • [音声コーデック設定リスト] の場合、[工場出荷時設定のロシー] を選択します。

  • [最大音声ビット レート] の場合、64 kbps (G.722, G.711) を選択します。

5

[保存] をクリックします。


 

このリージョンを Edge 音声に使用するデバイス プールに適用します。

Unified CM と CUBE の間の新しいトランクを作成します


既存のトランクを変更するよりも、新しいトランクを作成するようにします。

1

Cisco Unified CM Administration から、[デバイス] > [トランク] にアクセスして、[新規追加] を選択します。

2

[トランク タイプ] について、[SIP トランク] を選択し、[次へ] を選択します。

3

デバイス名を入力します。

4

[宛先] の下で、CUBE の [宛先アドレス][宛先ポート] を入力します。


 

セキュアでないトランクに対してポート 5060、セキュアなトランクに対してポート 5061 を使用します。

5

SIP トランク セキュリティ プロファイル[SIP トランク セキュリティ プロファイルの作成] タスクで作成したトランクに設定します。


 

Unified CM と CUBE の間で 1 つのセキュアな TLS トランクのみを使用します。 詳細については、宛先への断続的な通話が TLS トランク経由でフェイルする を参照してください。 別の TLS トランクが存在した場合、ここで CUBE で TCP トランクを設定することが必要になります。

6

SIP プロファイルSIPプロファイルへの音声およびビデオ コールの早期サポートの設定 タスクで作成した SIP プロファイルに設定します。

7

DTMF 信号方式に対して、RFC 2833 を選択してください。

8

正規化スクリプト の場合は、以前エクスポートした Lua スクリプトで作成した正規化スクリプトを選択します。

9

[保存] を選択します。


 

デバイス プール、メディア リソース グループ リスト、ロケーション、通話検索スペース、通話分類などのその他の設定の場合、適切な設定を割り当てるかどうかはユーザーの責任です。 エンタープライズ ポリシーとサービスに基づいて設定を割り当てます。

ルート グループを作成する

1

Cisco CM Administration から [コール ルーティング] > [ルート/ハント] > [ルート グループ] に移動します。

2

[新規追加] を選択します。

3

ルート グループ名を指定します。

4

[使用可能なデバイス] について、作成した Edge 音声トランクを選択します。

5

[ルート グループを追加] を選択します。

6

[保存] を選択します。

ルート リストを作成します。

1

Cisco CM Administration から [コール ルーティング] > [ルート/ハント] > [ルート リスト] に移動します。

2

[新規追加] を選択します。

3

ルート リストに名前を付けて、宛先を指定します。

4

Cisco Unified Communications Manager グループ の場合、設定に対して適切な値を選択して、[保存] をクリックします。

5

[ルート リスト メンバー情報] の下で、[ルート グループに追加] を選択し、作成したルート グループを選択します。

6

[保存] を選択します。

ルート パターンを作成する

以前保存された電話番号をセットアップしなければなりません。 これらは、 Webex ミーティングを開始して参加するためにユーザーがダイヤルする番号です。

これらの番号には、Edge 音声で使用されるすべての数字の候補が含まれます。 設定、国、またはリージョンに応じて、すべての数番号のルート パターンを作成したくない場合があります。


電話番号をルート パターンで設定しない場合は、その番号を使用する通話は PSTN または CCA-PSTN にルートされます。

1

Cisco Unified CM Administration から、[コール ルーティング] > [ルート/ハント] > [ルート パターン] に進み、[新規追加] を選択します。

2

[ルート パターン] で、ユーザーが Webex ミーティングにダイヤルインする電話番号を入力します。


 

ダイヤルアウトするためにエスケープ コードまたはプレフィックスを使用している場合は、この時点で無効になっていること、および番号が、先頭にプラスを付けているかどうかにかかわらず、完全修飾の形式で送信されていることを確認してください。

3

[ゲートウェイ/ルート リスト] の場合、前のタスクで作成されたルート リストを選択します。

4

[保存] を選択します。

5

前に保存した残りの各電話番号に対して、これらの手順を繰り返します。

結果: Unified CM 構成が完了し、選択した番号のコールが CUBE にルートされます。

次のタスク

CUBE に必要な設定を適用します。

最小セッション タイマーを更新します

最小セッション タイマーを更新して、組織から Webex クラウドに到達する各通話に対して表示される、1 つのコール エラー トランザクションを回避する必要があります。 最小セッション タイマーの更新は必須ではありませんが、推奨されています。

1

[Cisco Unified CM Administration から、[システム] > [サービス パラメータ] に移動します。

2

最小セッション タイマーを変更するサーバーを選択します。

3

サービス ドロップダウン メニューで、CallManager (アクティブ) を選択します。

4

[SIP 最小-SE] の値までスクロールして、値を14400に設定します。

5

[保存] を選択します。

必要なファイアウォール ポートを開く

Unified CMと CUBE の設定を完了したら、必要なファイアウォール ポートを開かなければなりません。 次の記事を参照にしてください。 https://collaborationhelp.cisco.com/article/WBX264 のネットワーク要件と開くポートに関する記事。

信頼できる証明機関から署名済みの証明書を適用します

Edge 音声は CUBE を要求し、相互 TLS (mTLS) 接続の信頼できる CA 証明機関から署名済み証明書を提供します。 次のリンクを使用して、Cisco が信頼する証明機関のリストを入手します。 このリストの証明により署名されている証明書は有効とみなされ、接続が許可されます。https://collaborationhelp.cisco.com/article/WBX9000008850

Edge 音声コールバック設定

Webex サイト管理で Webex サイトを管理する場合、「Webex サイト管理からコールバック設定を適用する」の手順を従います。

コントロール ハブの Webex サイトをセットアップし管理する場合、「コントロール ハブからコールバック設定を適用する」の手順に従います。

コールバック設定を開始する前に、次の DNS SRV 設定を適用していることを確認します。

  • 各 CUBE ターゲットの DNS SRV は、ポート 5061 をポイントしている必要があります。

  • SRV レコードに含まれる完全修飾ドメイン名 (FQDN) を解決するには、レコードをプロビジョンする必要があります。


Edge 音声のコールバックを有効にする前に、Unified CM 設定では、ネットワークをオン/オフにしているユーザーに Edge 音声通話を適切にルートできるようにする必要があります。


ネットワークで Webex からの通話を処理するように設定されていない場合、Edge 音声コールバックは PSTN または CCA-PSTN にフェールオーバーしません。

これらの手順に従い Edge 音声コールバックをセットアップする

  1. Webex Edge 音声からの通話ルーティング

  2. CUBE のコール ルーティング。

  3. Webex サイト管理または Webex コントロール ハブから Edge 音声コールバック設定を適用します。

  4. 内線コールバックをオンにする。

Webex Edge 音声からの通話ルーティング

E.164 番号が CUBE をトラバースし、設定に基づいてコールをルートできるようにする必要があります。 これにより、ネットワークに存在し Unified CM に接続しているユーザーや、携帯電話で接続しているなどネットワークをオフにしているユーザーに適切な通話ルーティングを保証します。

Webex サイト管理に Edge 音声コールバック設定を適用します。

1

Cisco Webex サイト管理にログインし、[構成] > [共通のサイト設定] > [音声設定] を選択します。

2

[Edge 音声が許可されたコールバック番号] セクションの [国/地域] で、コールバックの設定を適用する [国/地域] を選択し、[CUBE DNS SRV] を入力します

3

[追加] をクリックします。


 

[追加] をクリックすると、Edge 音声により設定された DNS SRV 接続を自動的にテストします。 設定を適用する前に、DNS SRV が接続テストを通過していることを確認します。

4

接続確認の詳細を表示するには、ステータス インジケータをクリックします。

5

すべてのコールバック設定を適用したら、[設定の適用] を選択します。

コントロール ハブからEdge 音声コールバック設定を適用する

1

admin.webex.com のカスタマー ビューから [サービス] に移動し、[ミーティング][サイト] を選択します。

2

Edge 音声を設定するサイトを選択し、[サイトの設定] を選択します。

3

[共通設定] > [音声設定] の順に選択します。

4

[Edge 音声が許可されたコールバック番号] セクションで、コールバックの設定を適用する [国/地域] を選択し、[CUBE DNS SRV] を入力します

5

[追加] をクリックします。


 

[追加] をクリックすると、Edge 音声により設定された DNS SRV 接続を自動的にテストします。 設定を適用する前に、DNS SRV が接続テストを通過していることを確認します。

6

接続確認の詳細を表示するには、ステータス インジケータをクリックします。

7

コールバック設定を適用したら、[設定の適用] を選択します。

Edge 音声コールバック ルーティング オプション

Edge 音声コールバックが 1 つ以上の国に対して有効に設定されている場合、Webex はインターネット上で通話をルートします。 デフォルトで、DNS、TCP、または TLS の接続性に問題がある場合、または通話で 380 または 400-699 SIP エラーの応答が生じた場合、Webex は PSTN または CCA-SP パートナー ネットワーク上で通話を再試行します。

Edge 音声で PSTN または CCA-SP パートナー ネットワーク上で失敗した通話の再試行を無効にする場合、ここをクリックしてください。

内線コールバックをオンにする


Edge 音声の内線コールバックは、WBS33 以降にのみ選択できます。 使用しているバージョンを確認するには、「Cisco Webex Meetings バージョン番号の確認」を参照してください。

Edge 音声の内線コールバックにより、ユーザーは[コールバック] 機能と社内内線を使用して、Webex ミーティングに参加できるようになります。 これは、Webex Meetings でのみ使用可能で、Webex Events、Webex Training、または Webex Support では動作しません。

Edge 音声の CUBE 設定に使用する既存の検索パターンは、内線コールバックで動作します。 Edge 音声の CUBE コールバック設定の詳細については、ここをクリックしてください。

Webex サイト管理の内線コールバックを有効にする

Webex サイト管理で Webex サイトを管理する場合、または サイト リンク プロセス を完了した場合、Webex サイト管理から内線コールバックを有効にします。

1

Cisco Webex サイト管理にログインし、[構成] > [共通のサイト設定] > [音声設定] を選択します。

2

CUBE DNS SRV の場合、[内線] を選択し、[追加] を選択します。

3

[Edge 音声が許可されたコールバック番号] セクションの [国/地域] で、[内線] を選択し、[CUBE DNS SRV] を入力します。

4

[追加] をクリックします。

5

[設定を適用] を選択します。

内線コールバックを有効にした後、設定をデータベースに適用するのに 30 分かかります。

コントロール ハブの内線コールバックを有効にする

コントロール ハブで Webex サイトをセットアップして管理する場合、コントロール ハブで内線コールバックを有効にします。

1

https://admin.webex.com のカスタマー ビューから [サービス] に移動し[ミーティング] の下の [サイト] を選択します。

2

Edge 音声を設定するサイトを選択し、[サイトの設定] を選択します。

3

[Edge 音声] を選択します。

4

CUBE DNS SRV の場合、[内線] を選択し、[追加] を選択します。

5

[設定を適用] を選択します。

内線コールバックを有効にした後、設定をデータベースに適用するのに 30 分かかります。

Webex サイト管理での Webex 電話会議のための内線コールバックを許可する

サイトの事前設定が完了すると、同じコーポレートサイト上のミーティング参加者が社内電話の番号で通話を受け取るためのオプションを有効にすることができます。 参加者が音声会議に参加する時に音声会議ダイアログに表示されるラベルを編集することも可能です。

1

Webex サイト管理にログインし、[構成] > [共通のサイト設定] > [オプション] の順に選択します。

2

[サイト のオプション] セクションにスクロールして移動して、[内線コールバック電話会議を有効にする] チェックボックスを選択します。

3

[内線コールバックオプションラベル] フィールドで、内線コールバックオプションを見分けるための記述的な名前または語句を入力します。

4

[アップデート] をクリックします。

コントロール ハブでの Webex 電話会議のための内線コールバックを許可する

サイトの事前設定が完了すると、同じコーポレートサイト上のミーティング参加者が社内電話の番号で通話を受け取るためのオプションを有効にすることができます。 参加者が音声会議に参加する時に音声会議ダイアログに表示されるラベルを編集することも可能です。

1

https://admin.webex.com のカスタマー ビューから [サービス] に移動し、[ミーティング] の下の [サイト] を選択します。

2

設定を変更する Webex サイトを選択し、[サイトの構成] をクリックします。

3

[共通設定] の下で、[内部コールバックの電話会議を有効にする] チェックボックスにチェックを入れます。

4

[内線コールバックオプションラベル] フィールドで、内線コールバックオプションを見分けるための記述的な名前または語句を入力します。

5

[アップデート] をクリックします。

Edge 音声の CUBE 設定

CUBE 特有の Edge 音声設定を開始する前に、Cisco IOS CLI ベースの構成と CUBE 設定、CUBE 構成について理解していて、適切な CUBE ライセンスをすべて持っていることを確認することが重要です。

Edge 音声の CUBE 設定は、3 つのセクションに分かれています。

  1. グローバル設定

  2. テナント構成

  3. ダイヤル ピア構成

CUBE 証明書の設定

Edge 音声を操作するには、CUBE の暗号設定を適用する必要があります。 また、同じ信頼証明書を CUBE デバイスにも適用する必要があります。

CUBE はすでに Webex 証明書を承認するように設定されています。 これらは、組み込みの証明機関 (CA) の信頼ストアを持ち、必須の Quavadis Root CA 証明書を持っています。

CA から購入した CUBE 証明書と CA 証明書チェーンをアップロードする必要があります。 この証明書は、ここで説明されている Ca の1つに署名する必要があります。

CUBE 証明書をアップロードするには、trustpoint が設定されている必要があります。 サンプルの手順はここで参照することができます。

グローバル設定

Edge 音声通話が CUBE と転送先にルートするように、7 つのグローバル設定を行う必要があります。

  1. 音声サービス VoIP

  2. SIP-UA。

  3. 音声クラス コーデック。

  4. 音声クラス SIP-プロファイル。

  5. 音声クラス URI。

  6. 音声クラス SRTP 暗号化。

  7. IP TCP MSS。

音声サービス VoIP の構成

CUBE のセキュリティを保護するには、 [音声サービス VoIP モード][IP アドレス信頼リスト] 機能で CUBE を有効にし、Webex からの通話のみを受け入れるようにすべての Webex IP アドレス範囲を一覧表示する必要があります。 このリストには、Unified CM からの通話を許可するために、すべての Unified CM IP アドレスが含まれているはずです。

Edge 音声メディア ポート範囲は、Webex クラウドに向かう外部インターフェイスに関連付けられているパブリック IP アドレスで構成する必要があります。

エンタープライズ固有のメディア ポート範囲は、Unified CM への内部インターフェイスに関連付けられているプライベート IP アドレスで構成する必要があります。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

Cisco Webex ミーティング サービスで使用する IP アドレス範囲のリストを設定します。 リストは以下の通りですが、他に追加する IP アドレスがないことを確認するために、このリンクをチェックしてください。 以下のコードブロックで、コメントが記載されている適切な情報を読んで、追加するようにしてください。 キャレット < > の間には、エンタープライズ固有の情報が必要です。 コマンドの前に感嘆符 ! がある場合、感嘆符 ! を削除し、IOS がコマンドを読み取ることができるようにしてください。

音声サービス VOIP IP アドレス信頼できるリスト ipv4 64.68.96.0 255.255.224.0 ipv4 66.114.160.0 255.255.240.0 ipv4 66.163.32.0 255.255.224.0 ipv4 170.133.128.0 255.255.192.0 ipv4 173.39.224.0 255.255.224.0 ipv4 173.243.0.0 255.255.240.0 ipv4 207.182.160.0 255.255.224.0 ipv4 209.197.192.0 255.255.224.0 ipv4 216.151.128.0 255.255.224.0 ipv4 114.29.192.0 255.255.224.0 210.4.192.0 255.255.240.0 ipv4 69.26.176.0 255.255.240.0 ! リンクをチェックして、すべての IP の範囲がカバーされていることを確認してください ! ipv4 <CUCM-IP-RANGE> rtcp all-pass-through address-hiding ! enable cube with purchased license capacity ! mode border-element license capacity <capacity> media disable-detailed-stats media stats-disconnect ! public-ip of CUBE external interface towards Webex ! media-address range <public-ip> <public-ip> port-range 36000 48198 ! port-range 36000 48198 ! private-ip of CUBE internal interface towards CUCM ! <start> <end> are the media port range that your enterprise wants to use on internal network ! media-address range <privateip> <privateip> port-range <start> <end> ! port-range <start> <end> allow-connections sip to sip call-quality max-dropout 2 max-reorder 2

SIP-UA 構成

Edge 音声は、署名された CA 証明書による TLS バージョン 1.2 接続を許可します。 TLS バージョン 1.2 のみを受け付けるためには SIP UA を設定し、TLS 接続で証明書を送信するようにするには CUBE を構成する必要があります。

コール処理機能を有効にして、CPU の容量に基づいて CUBE のコールをスロットルします。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

以下のコマンドを入力します。

sip-ua transport tcp tls v1.2 ! CUBE_CA_CERT is the name of the configured trustpoint
 crypto signaling default trustpoint CUBE_CA_CERT call threshold global cpu-5sec low 68 high 75 call treatment on

音声クラス Codec 構成

Edge 音声は、G722、G711ulaw、および G711alaw コーデックをサポートしています。 これらのコーデックのいずれかを使用するには、音声クラスコーデックを設定する必要があります。 Edge 音声に関連するダイヤルピアに適用する必要があります。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

音声クラス URI を設定します。

voice class codec 3 codec preference 1 g722-64 codec preference 2 g711ulaw codec preference 3 g711alaw

音声クラス SIP プロファイル

Edge 音声の SIP プロファイルを 2 つ作成する必要があります。 1 つは Webex クラウドに向き、もう 1 つは Unified CM に向かっています。

SIP URI は SIP URI に変換する必要があります。 TLS では、CUBE は SIP URI を使用しますが、SIP URI は Unified CM でサポートされていません。 したがって、すべての SIP URI を SIP URI に変換する SIP プロファイルを適用します。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

Webex クラウドに向けて、CUBE から次の SIP プロファイルを適用します。

voice class sip-profiles 2340 rule 1 request INVITE sip-header SIP-Req-URI modify "sips:" "sip:" rule 2 request INVITE sip-header To modify "sips:" "sip:" rule 3 request INVITE sip-header From modify "sips:" "sip:" rule 4 request INVITE sip-header Remote-Party-ID modify "sips:" "sip:" rule 5 request INVITE sip-header P-Asserted-Identity modify "sips:" "sip:" rule 6 request ACK sip-header From modify "sips:" "sip:" rule 7 request REINVITE sip-header P-Asserted-Identity modify "sips:" "sip:" rule 8 request REINVITE sip-header From modify "sips:" "sip:" rule 9 request REINVITE sip-header Contact modify "sips:(.*)>" "sip:\1;transport=tls>" rule 10 request INVITE sip-header Contact modify "sips:" "sip:"
3

CUBE がスタティック NAT の背後にある場合、次の構成を同じ SIP プロファイル 2340 に適用する必要があります。 以下のコマンドでは、CUBE の外部インタフェース IP アドレス (パブリック IP) が 10.21.21.21 で、スタティック NAT IP が 179.10.11.12 であると仮定しています。

voice class sip-profiles 2340 rule 11 request ANY sip-header Via modify "10.21.21.21" "179.10.11.12" rule 12 request ANY sip-header Contact modify "10.21.21.21" "179.10.11.12" rule 13 response ANY sip-header Contact modify "10.21.21.21" "179.10.11.12" rule 14 request ANY sdp-header Audio-Connection-Info modify "10.21.21.21" "179.10.11.12" rule 15 response ANY sdp-header Audio-Connection-Info modify "10.21.21.21" "179.10.11.12"
4

次の SIP プロファイルを Unified CM の方向に適用します。


 

Webex クラウドからエンタープライズに発信するとき、SIP INVITE メッセージの RequestURI には、顧客の DNS SRV レコードがあります。 これは、Unified CM SRV に置き換える必要があります。

voice class sip-profiles 2341 rule 1 request INVITE sip-header SIP-Req-URI modify "sips:" "sip:" rule 2 request INVITE sip-header To modify "sips:" "sip:" rule 3 request INVITE sip-header From modify "sips:" "sip:" rule 4 request INVITE sip-header Remote-Party-ID modify "sips:" "sip:" rule 5 request INVITE sip-header P-Asserted-Identity modify "sips:" "sip:" rule 6 request ACK sip-header From modify "sips:" "sip:" rule 7 request REINVITE sip-header P-Asserted-Identity modify "sips:" "sip:" rule 8 request REINVITE sip-header From modify "sips:" "sip:" rule 9 request REINVITE sip-header Contact modify "sips:(.*)>" "sip:\1;transport=tls>" rule 10 request INVITE sip-header Contact modify "sips:" "sip:" ! assuming CUCM SRV is test-ccm.sample.com rule 11 request INVITE sip-header SIP-Req-URI modify "@(.*);x-cisco-webex-service=audio" "@test-ccm.sample.com"

音声クラス URI 構成

Edge 音声トランクの照合には、要求 URI に基づいて実行する必要があります。 音声クラスの URI は、パターンに一致するように構成されている必要があります。

始める前に

に進みます。 まだ設定していない場合は、 次の太字で示されているように、Lua スクリプトの [ヘッダーの更新] セクションから URI ホストアドレスを収集します。
-- Update To header with CCAX URL local oldTo1 = msg:getHeader("To") local newTo1 = string.gsub(oldTo1, "<sip:(.+)@(.*)>", "<sip:%1@ecccx.amer.webex.com>") msg:modifyHeader("To", newTo1)

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

次の音声クラスの URI 設定を入力して、Webex から企業へのコールを識別します。

voice class uri INEdgeAudio sip pattern x-cisco-webex-service=audio
3

次の音声クラスの URI 設定を入力して、Webex から企業へのコールを識別します。 サイトの管理または Control Hub から収集した URI ホストアドレスを使用します。 以下の例は、AMER 地域で使用されるボイスクラス URI を示しています。これは、EMEA または APJC に変更する必要がある地域によって異なります。

voice class uri OUTEdgeAudio sip host ecccx.amer.webex.com

音声クラス SRTP 暗号化構成

音声クラス SRTP-暗号化は、Edge 音声に使用するために、好ましい SRTP 暗号化スイートを割り当てます。 以下の暗号を順に設定します。 音声クラス srtp-crypto 設定は、Edge 音声に使用されるダイヤルピアに適用する必要があります。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

次の暗号構成を入力します。

class srtp-crypto 234 crypto 1 AEAD_AES_256_GCM crypto 2 AEAD_AES_128_GCM crypto 3 AES_CM_128_HMAC_SHA1_80 crypto 4 AES_CM_128_HMAC_SHA1_32

IP TCP MSS

デフォルトで、CUBE の ServerHello は 1380 バイト長で、リモート側 Webex は小さいサイズセグメントを想定しているため、ACK を送信しません。 時間 CUBE が小さいサイズ (1360) で再試行することで、通常は 3 秒のハンドシェイク タイマーが終了した後に ACK が受信され、コールが失敗します。 mss の値を 1360 に設定することで、CUBE が最初の試みでセグメントを制限し、Webex から適時の ACK を受信することが保証されます。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

次の構成を入力します。

ip tcp mss 1360

テナント構成

Edge 音声通話のルーティングは、Uri に基づいています。 URI に基づいてダイヤル ピアを一致させるために、コールルート URI を有効にする必要があります。

Edge 音声は発呼者 ID の更新をサポートしていないため、「no update-callerid」の値を設定する必要があります。

RTP-NTE DTMF パケットに必要な相互運用されるペイロードがないため、asymmetrics payload full を設定します。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

次のテナント構成を入力します。

voice class tenant 234 asymmetric payload full no update-callerid error-passthru call-route url

ダイヤル ピア構成

Edge 音声コールを処理するには、2 つのダイヤル ピアを構成する必要があります。 CUBE と Webex クラウドの間の SIP トランクを表す 1 つのダイヤル ピアは、上の図で外部インターフェイスと呼ばれます。 もう一方のダイヤル ピアは、 上の図で内部インターフェイスと呼ばれる、CUBE と Unified CM の間の SIP トランクを表します。

CUBE が拡張するコール番号は、混合モード、セキュア モード、セキュアではないモードであるエンタープライズ Unified CM モードに基づいて異なります。 企業の展開に基づいて適切な構成を適用する必要があります。

混合モード ダイヤル ピアの構成

企業がセキュアな展開とセキュアでないを行っている場合、次の混合モード ダイヤル ピア構成を適用します。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

内部ダイヤル ピア内の外部ダイヤル ピアと SRTP フォールバックの内側に厳密な SRTP を設定します。

dial-peer voice 23411 voip description External Webex edge audio entry or exit dial-peer session protocol sipv2 ! This DNS SRV should be as per the site-admin / controlhub dial-in settings session target dns:example.webex.com session transport tcp tls destination uri OUTEdgeAudio incoming uri request INEdgeAudio voice-class codec 3 offer-all voice-class sip url sips voice-class sip profiles 2340 voice-class sip tenant 234 voice-class sip srtp-crypto 234 ! これは CUBE 外部インターフェイス名である必要があります。 In this sample GigabitEthernet2/0/0 is the external interface voice-class sip bind control source-interface GigabitEthernet2/0/0 voice-class sip bind media source-interface GigabitEthernet2/0/0 voice-class sip requri-passing voice-class sip audio forced dtmf-relay rtp-nte srtp dial-peer voice 23401 voip description Internal mix mode Webex edge audio entry or exit dial-peer session protocol sipv2 ! This should be the enterprise CUCM / SME SRV / IP address session target dns:test-ccm.sample.com session transport tcp tls destination uri INEdgeAudio incoming uri request OUTEdgeAudio voice-class codec 3 offer-all voice-class sip srtp negotiate cisco voice-class sip profiles 2341 voice-class sip tenant 234 voice-class sip srtp-crypto 234 !This should be CUBE internal interface name. In this sample GigabitEthernet2/0/1 is the internal interface voice-class sip bind control source-interface GigabitEthernet2/0/1 voice-class sip bind media source-interface GigabitEthernet2/0/1 voice-class sip requri-passing dtmf-relay rtp-nte srtp fallback

セキュアなダイヤル ピア構成

企業の展開が完全にセキュアな場合、次のセキュアなダイヤル ピア構成を適用します。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

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外部ダイヤル ピアおよび内部ダイヤル ピアで SRTP パススルーを設定します。

dial-peer voice 23411 voip description External Webex edge audio entry or exit dial-peer session protocol sipv2 ! This DNS SRV should be as per the site-admin / controlhub dial-in settings session target dns:example.webex.com session transport tcp tls destination uri OUTEdgeAudio incoming uri request INEdgeAudio voice-class codec 3 offer-all voice-class sip url sips voice-class sip profiles 2340 voice-class sip tenant 234 voice-class sip srtp-crypto 234 ! これは CUBE 外部インターフェイス名である必要があります。 In this sample GigabitEthernet2/0/0 is the external interface voice-class sip bind control source-interface GigabitEthernet2/0/0 voice-class sip bind media source-interface GigabitEthernet2/0/0 voice-class sip requri-passing voice-class sip audio forced dtmf-relay rtp-nte srtp pass-thru dial-peer voice 23401 voip description Internal mix mode Webex edge audio entry or exit dial-peer session protocol sipv2 ! This should be the enterprise CUCM / SME SRV / IP address session target dns:test-ccm.sample.com session transport tcp tls destination uri INEdgeAudio incoming uri request OUTEdgeAudio voice-class codec 3 offer-all voice-class sip profiles 2341 voice-class sip tenant 234 voice-class sip srtp-crypto 234 !This should be CUBE internal interface name. In this sample GigabitEthernet2/0/1 is the internal interface voice-class sip bind control source-interface GigabitEthernet2/0/1 voice-class sip bind media source-interface GigabitEthernet2/0/1 voice-class sip requri-passing dtmf-relay rtp-nte srtp pass-thru

セキュアでないダイヤル ピア構成

企業が完全にセキュアでない展開を行っている場合、次のセキュアでないダイヤル ピア構成を適用します。

1

コマンド ラインを開き、CUBE にサインインします。

2

外部ダイヤル ピアで厳密な SRTP を設定します。 内部ダイヤル ピアで SRTP CLI を設定しないでください。

dial-peer voice 23411 voip description External Webex edge audio entry or exit dial-peer session protocol sipv2 ! This DNS SRV should be as per the site-admin / controlhub dial-in settings session target dns:example.webex.com session transport tcp tls destination uri OUTEdgeAudio incoming uri request INEdgeAudio voice-class codec 3 offer-all voice-class sip url sips voice-class sip profiles 2340 voice-class sip tenant 234 voice-class sip srtp-crypto 234 ! これは CUBE 外部インターフェイス名である必要があります。 In this sample GigabitEthernet2/0/0 is the external interface voice-class sip bind control source-interface GigabitEthernet2/0/0 voice-class sip bind media source-interface GigabitEthernet2/0/0 voice-class sip requri-passing voice-class sip audio forced dtmf-relay rtp-nte srtp dial-peer voice 23401 voip description Internal mix mode Webex edge audio entry or exit dial-peer session protocol sipv2 ! This should be the enterprise CUCM / SME SRV / IP address session target dns:test-ccm.sample.com session transport tcp destination uri INEdgeAudio incoming uri request OUTEdgeAudio voice-class codec 3 offer-all voice-class sip profiles 2341 voice-class sip tenant 234 !This should be CUBE internal interface name. In this sample GigabitEthernet2/0/1 is the internal interface voice-class sip bind control source-interface GigabitEthernet2/0/1 voice-class sip bind media source-interface GigabitEthernet2/0/1 voice-class sip requri-passing dtmf-relay rtp-nte

CCA パートナーおよび Edge 音声

Edge 音声は CCA パートナーと連動します。 構成は同じですが、主な相違点は、Webex PSTN 音声が使用される場合に、CCA パートナーのネットワークが使用されるということです。 CCA 通話の詳細録画 (CDR) は、Edge 音声を使用してミーティングに接続するすべての顧客の通話を表示します。 CCA CDR の詳細については、ここをクリックしてください。

CCA パートナーが Edge 音声オーダーを送信した後、パートナーは、Edge 音声を設定するかどうかを判断する必要があります。または、顧客の管理者と協力し、Edge 音声を設定することができます。

ダイヤルイン対話型音声応答装置 (IVR) プロンプト言語のカスタマイズ

CCA パートナーからのダイヤルイン番号を使用して Edge 音声でルーティングする、IVR プロンプトは英語にデフォルトが設定されます。 英語以外の言語を使用する IVR システムを持つ Edge 音声 Webex サイトを設定する場合、顧客には、どの言語にダイヤルイン番号が関連付けられているのかを識別するアップデートされた LUA スクリプトを提供する必要があります。

LUA スクリプトの言語を更新するには、Locale タグを追加または変更する必要があります。 ローカル タグの詳細については、この記事を参照してください。 https://help.webex.com/article/4zjt9m

最初に更新するサイトの LUA スクリプトをコピーする必要があります。 Webex サイトの管理、コントロールハブ、または CCA Portal から LUA スクリプトをダウンロードできます。

LUA スクリプトをダウンロードした後、テキスト エディターでそれを開き、ここに記載されている手順に従って、スクリプトの右側にロケール タグを追加します。 ロケール タグが追加されたら、顧客に送信する必要があります。 顧客は、次の手順に従って Unified CM に追加する必要があります。

1 つまたは複数の CCA ダイヤルイン電話番号のデフォルトの IVR 言語プロンプトを変更する

Edge 音声 Webex サイトの IVR プロンプトを、英語以外の言語で再生するように更新することができます。 下記のタスクでは、デフォルトの IVR 言語を英語から、すべての CCA ダイヤルイン番号に対して別の言語に変更する方法について説明しています。

  • 追加できるロケール タグについては、この記事を参照してください。

  • X-cisco-site-uuid の前にすべてのロケールのタグを追加します。

始める前に

サイトの管理、コントロールハブ、または CCA Portal から LUA スクリプトをダウンロードします。 Microsift ワープロのようなワープロアプリケーションを使用して Lua スクリプトを編集してください。

1

テキスト エディターで、Lua スクリプトを開きます。

2

[Edge 音声 URL およびサイト uuid での要求 URI の更新] セクションまでスクロールし、選択します。

  • すべての電話番号に対して1つの IVR 言語: 以下のコードは、LUA スクリプトでロケール タグを配置する場所を示しています。 このコードはフランス語 (fr_FR) ロケール タグを表示しますが、IVR の再生に使用する言語を使用します。 ロケール タグは次のようである必要があります。
    -- Update Request URI with Webex Express URL and site uuid if phoneNumber == "NUMBER_NEEDS_CUSTOM_LANUAGE" then local newRequestURI = string.gsub(requestURI, "sip:(.+)@(.*)", "sip:%1@cca.example.webex.com;locale=fr_FR;x-cisco-site-uuid=6f861ef80b622085e053000000000000”) msg:setRequestUri(newRequestURI) end
  • 1 つの電話番号に対して 1 つの IVR 言語、その他のすべての電話番号に異なる言語があります。 以下のコードは、LUA スクリプトでロケール タグを配置する場所を示しています。 次に、else タグの下に、言語のロケール タグを追加して、それでほかのすべての IVR プロンプトを再生します。
    -- Update Request URI with Webex Express URL and site uuid if phoneNumber == "NUMBER_NEEDS_CUSTOM_LANUAGE" then local newRequestURI = string.gsub(requestURI, "sip:(.+)@(.*)", "sip:%1@cca.example.webex.com;locale=fr_FR;x-cisco-site-uuid=6f861ef80b622085e053000000000000”) msg:setRequestUri(newRequestURI) else local newRequestURI = string.gsub(requestURI, "sip:(.+)@(.*)", "sip:%1@cca.example.webex.com;x-cisco-site-uuid=6f861ef80b622085e053000000000000") msg:setRequestUri(newRequestURI) end
  • 異なる電話番号に対して複数の IVR 言語: 以下のコードは、LUA スクリプトでロケール タグを配置する場所を示しています。 このコードには、最初に割り当てられた言語としてフランス語 (fr_FR) が表示されます。 他の電話番号で他の IVR 言語を使用する場合は、elseif および [適切なロケール タグ] の下にあるコードブロックを追加します。
    Use this -- Update Request URI with Webex Express URL and site uuid if phoneNumber == "NUMBER1_NEEDS_CUSTOM_LANUAGE" then local newRequestURI = string.gsub(requestURI, "sip:(.+)@(.*)", "sip:%1@cca.example.webex.com;locale=fr_FR;x-cisco-site-uuid=6f861ef80b622085e0537326e00a3c4f") msg:setRequestUri(newRequestURI) elseif phoneNumber == "NUMBER2_NEEDS_CUSTOM_LANUAGE" then local newRequestURI = string.gsub(requestURI, "sip:(.+)@(.*)", "sip:%1@cca.example.webex.com;locale=en_US;x-cisco-site-uuid=6f861ef80b622085e0537326e00a3c4f") msg:setRequestUri(newRequestURI) else local newRequestURI = string.gsub(requestURI, "sip:(.+)@(.*)", "sip:%1@ccax.qa.webex.com;x-cisco-site-uuid=6f861ef80b622085e0537326e00a3c4f") msg:setRequestUri(newRequestURI) end
3

Lua スクリプトを保存し、顧客に送信して、Unified CM にアップロードします。