Webex Calling には次のような機能と利点があります。

  • テレフォニー ユーザーのためのコール サブスクリプションと共有領域。

  • 信頼できる地域のサービス プロバイダによって配信される安全かつ信頼性のあるクラウド サービス

  • デスクトップおよびモバイル デバイス用の Webex Calling アプリは、モバイル ワーカーのために包括的なコール機能を提供します。 (通常、コーリング アプリはサービス プロバイダによってプライベートにラベリングされています。)

  • Webex はすべてのユーザーが利用でき、豊富な統合コミュニケーションとチーム コラボレーション サービスを追加します。

  • オプションとして Cisco Webex Meetings はアドオンを統合し、エンタープライズ ユーザーが期待するプレミアム ミーティングのエクスペリエンスを提供します。

  • パートナー サービス プロバイダによって提供される PSTN

  • パートナーや Cisco により提供されている次のレベルのサポートにより提供される階層 1 サポート

Cisco Webex Control Hub (https://admin.webex.com) は、Webex Calling と統合されたWeb ベースの管理ポータルであり、注文と構成を合理化し、バンドルされたオファー、つまり Webex CallingWebex、および Webex Meetings の管理を一元化します。

サービス プロバイダと付加価値再販業者の Webex Calling の違い

同じ Webex Calling プラットフォームを利用する 2 つの独立したコール オファーがあります。 1 つはサービス プロバイダー (SP) とその顧客向けのもの、もう 1 つは付加価値再販業者 (VAR) とその顧客向けのものです。 ほとんどの点でこのオファーは同一のものであるため、どちらも Webex Calling と呼んでいます。 しかし、いくつかの違いがあり、これらの違いを理解する必要がある場合は、それらが SP または VAR のどちらに適用されるかを確認してください。

どちらも Control Hub で管理され、Calling 管理ポータルをクロス起動する一方で、重要な違いがいくつかあります。

SP は、コール ポータルおよびアプリのブランディングを行うため、自社の PSTN サービスを顧客にバンドルして提供するか、またはローカル ゲートウェイ展開を活用する必要があります。 また、SP は独自の Tier 1 サポートを提供する必要もあります。

一方、VAR は Cisco が提供するブランディングを使用します。 VAR は規制の下に置かれるサービス プロバイダーではないため、PSTN サービスを提供することはできません。 PSTN サービスはエンタープライズ ローカル ゲートウェイ展開を通じて活用する必要があります。 VAR もまた、独自の Tier 1 サポートを提供します。または Cisco を使用することもできます。 どちらもメディア品質メトリックスによるサービス保証を提供し、WebexWebex Meetings をコール アプリケーションと共にバンドルすることができます。

構成

Control Hub は、すべてのサービスをプロビジョニングするための中心点です。 Control Hub は API の呼び出しをサポートし、Webex Calling の展開を詳細に構成するための、Calling 管理ポータルのクロス起動ポイントを提供します。 Webex ファミリ (Webex Meetings と Teams) の下での追加サービスのプロビジョニングは、Control Hub でも行われます。

ユーザーエクスペリエンス

Control Hub は、必要に応じて詳細な設定のために Calling 管理ポータルをクロス起動する機能を持つ、主要な管理エクスペリエンスです。 しかし、ユーザーは次のインターフェイスへのアクセスがあります。

  • Webex Calling アプリケーション—サービスプロバイダーによってブランディングされた、コールのためのソフト クライアント(VAR は Cisco ブランドの Webex Calling アプリを使用します)。

  • Calling ユーザー ポータルーhttps://settings.webex.comからクロス起動するときにアクセス可能になるアプリケーション。

  • Webex—Cisco ブランドの Team メッセージング クライアントとしてのサブスクリプションに含まれるアプリケーション。

  • Webex Meetings—Webex Calling サービスに含まれるアプリケーション。

カスタマー管理者

Webex Calling のトライアルまたは有料サブスクリプションのカスタマー管理者は、ロケーション、ライセンス、電話番号、コール機能、ユーザー、ワークスペース(Webex クラウドに登録されている会議室デバイス)を追加することで、Control Hub で自身の組織をセットアップすることができます。 これらのすべてコンポーネントを同様にそこから管理できます。

パートナー:

パートナー サービス プロバイダーは、ブランドとマーケットを設定して、Webex Calling を顧客に販売できます。 トライアルをセットアップして、顧客にサービスを展開し、顧客にオーダーを作成してプロビジョニングすることもできます。

サービス開始日時

Webex Calling が販売可能な国については、「Cisco Webex はどこで入手可能か」という記事の「Webex Calling」の見出しを参照してください。