Android で Webex Meetings アプリのログをキャプチャするには?
Android で Webex Meetings アプリのログをキャプチャするには?
Android ミーティング アプリで問題レポートを送信するには?
Android 用 Webex Meetings アプリで問題レポートを送信するには?
Android 向け Webex Meetings には、ロギング ユーティリティを含み、アプリからトラブルシューティング情報を収集します。
Webex Meetings アプリではトラブルシューティングをサポートするため、SD カードへのロギングを有効にする高度なオプションを設定することにより、ログを抽出して詳細なトラブルシューティングができます。
Android デバイスから手動で問題レポートを送信するには以下の手順に従います。
- 右上隅のメニュー アイコンをタップします。
[設定] メニューが表示されます。
- [設定] をタップします。
- [ヘルプ] をクリックします。
ログがコピーされると、「コピーに成功しました」というメッセージがポップアップ表示されます。
ログはデバイス ディレクトリ /sdcard/Webex/ に保存され、ログは.WBT 形式です。 次の情報とともにログをサポート エージェントにメール送信します。
- ログをキャプチャした正確な時刻をメモします。
- 問題を再生する手順とともに、エラーが発生したときに行っていたことの詳細を提供します。
- ミーティング番号、ミーティングの議題など。
- 存在する場合エラー番号。
Android デバイスから手動で問題レポートを送信するには以下の手順に従います。
- 右上隅のメニュー アイコンをタップします。
[設定] メニューが表示されます。
- [設定] をタップします。
- [ヘルプ] をタップします。
- [エラー報告] をタップします。
- メール アプリケーションを選択するか、デフォルトのメール アプリをクリックします。
- メール メッセージの下書きが宛先アドレスが入力された状態で表示されます。 問題を再生する手順と、問題が発生した正確な時刻を含む問題の詳細な説明を入力します。
- ログを送信するには、[送信] ボタンをタップします。
- Cisco Webex Meetings v9.12 から、レポートの問題ファイルは .ZIP 形式になります。エンド ユーザー向けの問題の報告を簡素化し、ネットワーク送信データを削減します。
- Cisco Webex Meetings v9.1 から、テクニカル サポートにログを送信する際、メールアドレスがアプリによって事前入力されます。 Cisco Webex Meetings アプリの以前のバージョンでは、メール アドレスが事前入力されておらず、ユーザーは手動で情報を入力する必要がありました。
- サードパーティ アプリケーションがログ情報を送信し、エラー ログを自動的に入力します。
アプリ内で技術的な問題が発生した際に問題を報告するには:
- アプリケーション エラーを認識すると、エラー ダイアログが表示されます。 [レポート] ボタンをタップして、サーバーにログを送信します。
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